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リクエスト絵です。 お題は乳をメジャーで測る事らしいです。 セーラー服メインじゃなく って。(笑) 描いているうちにだんだんサイズがおっきくなってしまいました。(^^;)
高校に入学してきた子達の身体測定。 昨年度まで学校で一番大きいおっばいを持っていた保健係、真衣は それを簡単に上回る超乳を引きずってやってきた新入生、響に対して気が動転しているようです。 悔しいんでバストサイズを測る際思い切りメジャーで(片乳ずつしか測れなかった) 締め上げてサイズを少しでも小さく見積もろうとした頑張ってみたけど387cm。 そんな状態でも完全に負けちゃってます。
ちなみに奥にある水色の物体は「ぶらじゃあ」と世間で呼ばれているものだったり。 頑丈さ最優先でアミラド繊維製です。(笑)
この設定の元、ポケタ星人さんからSSをいただきました。 絵は見てのとーりヘタレですので調味料で食えるものにしましょう。
(何、何なのよこれは……) 彼女は眼前の山をみてしばらく絶句した。 驚きとも意地ともとれる感情がありありとその表情に浮かんでいる。 彼女の名前は真衣、17才。紫色の髪をショートで切りそろえ、細身の身体を持っていて、保険委員をしている。 端正な顔立ちを持ち、学校で一番の、ナント344cmの胸の持ち主だ。 アンダーを引いても約3mあり、正面から真衣を見ると上半身のほとんどが胸に埋もれる。そんな胸だ。 それは、真衣にとって自慢、誇りでもあった。 今この瞬間までは。
つい昨日、保険委員だけで身体測定した日のことが走馬灯のように脳裏をよぎってゆく。 「…3m……44!!?」 周りからため息が漏れる。 その部屋の視線は全て、荷造り用のダンボールふた箱より一回り、いや二回りは大きい真衣の胸に注がれていた。 上半身裸である。 「ちょっと真衣、また大きくなったんじゃない?」 「先月から数えてたった7センチ。大きくなった内に入んないって」 「ちょっと何よそれー」 「いいなーおっぱい大きくって」 「いやぁ、大きいと大きいで大変なんよこれが」 これは本当だ。だからといって『これ以上大きくならないで』何て思ったことは無いのだが。 「えーい、もんじゃる」 「ちょ、ちょっとやめ…ア」 ……嗚呼、素晴らしき日々。
ハッと現実にもどる。右手にメジャー、左手に測ったサイズを書き込む記録用紙。 そして再び目の前に映ったのは、何も変わらない現実。 自分の倍は優にありそうなサイズの胸だったのである。 響。 それがこの胸の、いやいやこの人間の名前らしい。 多分、恐らく、いやきっと奥に見える薄い青色をしたドーム状の物体は世間様で『ぶらじゃあ』と呼ばれているものだろう。 その『ぶらじゃあ』、片方の膨らみだけで人が3人は楽々と収納できそうだ。 ちなみにその3人はマッチョのおにいさんでも、きれいなお姉さんでも、可愛い妹でも幼なじみでも眼鏡っ娘でも メイドさんでもネコミミ娘でも病弱なお嬢さんでもはたまた力士(?)でもOKでどれを想像するかは人それぞれだったりする。 半ば放心状態で目の前の山の計測にかかる。 当然手が回る訳無いので3m44を惜しげもなく揺らしながらその胸のねもとへいった。 まだあどけなさを濃く残す少女がそこにいた。 真衣よりかなり小柄なからだに、折れそうにか細い手足。 大きなリボンに束ねられたポニーテール。 (可愛いし・・・) 羞恥心からか顔を真っ赤に染めているのもアクセントだった。 (この顔にこの胸は反則でしょ、ちょっと) 「あ、あの、お願いします」 それには答えずにメジャーを後ろに回し、片方の胸の計測にかかる。 両方一度に測るには、メジャーが足りないことは分かり切っていた。 前に回る。桜色の乳首が二つ。これだけでも世間一般に言われている『巨乳』DかEカップはありそうだ。 しゃがむと自分の胸が真衣の胸に挟まれ、押しつぶされた。完全に重量負けしている。 胸全体をはさんだことはあっても、逆は真衣にとって初めての体験だった。 「ア・・・」 声が勝手にでた。それと同時に身体も揺れ、4つの山がそれぞれ変形し互いに押し潰し会った。 もうすこしこうしていたい。そう思ったが、変な趣味に目覚めそうなのにハッと気付き、仕事に戻る。 メジャーをギュッと締める。せめてもの、ささやかな抵抗だ。 キツく締めるのに合わせて向こうでも響の息づかいが早く、熱っぽくなってゆくのが分かる。 一抱えもある乳首は、固くなっているのがメジャーの上からわかった。 「あのう・・・先輩、ちゃんと測れていない気がするんですけど・・・・」 しかし息も絶え絶えに発せられた響の意見は、沈黙をもって却下された。 真衣は今、それどころではなかったのだから。 「3m・・・・87・・・」 うなるように言う。まさか片乳だけで、しかも思い切り締めつけて、それでも自分より大きいとはおもわなかった。 誇りが、ガラガラと音をたてて崩れるまえに一瞬で風化してこなごなに散っていった。 呆然とする真衣に、響の安堵したようなつぶやきは追い討ちをかけた。 「よかった・・・先月から12センチしか大きくなってない・・・」 「・・・・・・・・・・・・ふーん、そ」 一辺1センチの立方体と、一辺2センチの立方体では、体積は8倍違う。 片乳だけでも自分の胸より数十センチ大きい響の胸と自分の胸の差。 それは考えたくなかった。 しかもどんどん差は開いていってる。 「ありがとうございました・・・あの」 「・・・・・・・・・・・・・」 真衣は答えない答えられない。 真衣の精神はどこか違う世界に旅立ってしまっていたから。 「先輩・・・おっぱい小さくて、その・・・うらやましいです」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 悪気は無いのだろう。しかしその言葉は さらに真衣の魂までもが遠く14万8000光年彼方の宇宙へ旅立たせた。 真衣が蘇生するには、彼女の胸が7センチ成長する期間、つまり一ヶ月を必要とするのでありました。
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