ボクはあにぃのふぁーすとれでぃv(Bパターン)

 

 (始まりは身体検査の日、考えたくない現実がボクの頭をぐるぐるまわっていた。

「いつまでも……男の子みたいにしているワケにはいかないんですからね!」

先生がいった一言、ボクの頭の中でそれはとってもリアルに覚えている。運動能力測定に浮かれて、身体測定を忘れていた。そこで叩きつけられたボクのいやな現実。

…ブラジャー…皆がそれをはずし、先生に胸囲を測ってもらってた。ボクは皆の中で一人だけつけてなかった…。

確かに胸だってちっちゃいよ?でも、…でもボクは…あにぃと一緒に居たいからつけないって決めてたんだもん!それを…先生にあんなこと言われて、とっても落ち込んじゃった。

…女の子扱いされたくない…ただ、一緒に…遊びたい、運動がしたい…それだけなのに…皆が皆おんなじことばかり……

『女の子らしくしなさい!!』

ボクを悩ませていた言葉…それだけが強く強く残っていたんだ…あにぃ…ボク…どうしたらいいんだろう…?)

その日の帰り道、ボクの気持ちとは反対に、空はとっても綺麗だった。余計にそれがボクの心を沈ませてしまってるのかな?そんなことまで考えちゃった…。

 

次の日…ボクは朝早く起きて、いつもどおりのジョギングにでたんだ。朝はとっても好きv空気が美味しくって、走ると顔にかかるさわやかな風がとっても気持ちいいんだ。ほら、いうでしょ?早起きは三文の得って…クス、こういうことなのかな?なんて…。

グルリといつものコースをまわって、いつもの朝日をいっぱいに浴びてからボクはかえるんだ。そのあとの朝食ってとってもおいしいんだ〜vあにぃといっしょじゃないのが残念だけどね・・・。

さ〜って今日は日曜日、今日はいろいろ考えてたんだ〜。ボク、身体検査のことが悔しかったから、ちょっとだけ挑戦しよって決めたんだ。え?なにをだって?それはね…

胸をおっきくしたいの!!(ドド〜ン!!)

別に女らしくなんて思ってないよ、ただね、あにぃが胸の大きい人に惹かれていっちゃうのなんか見たくないし、あにぃと一緒にいる方法って、他にみつからなかったから…とりあえず挑戦だけしちゃえっておもったんだ…。

勿論!そんな簡単なことだって思ってないよ?でもやれることだけはやってみないと…あとで悲しい想いしたくないしね…。って…ボクがブルーになっちゃってるしぃ〜

いけないいけない、ボクが落ち込んでたらあにぃが変に心配しちゃうよぅ…。今はとりあえず頑張って、次会うときにビックリさせてやるんだ〜えへへへへっv。

 さってっと、まずやっぱり胸って牛乳飲めばいいのかな?じゃあ冷蔵庫からとってこよっと…。

 

ふう、1リットルパックが未開封1本だけかあ〜…、ま、いいや、これをもらってっちゃおっとv牛乳と、コップ…はもうめんどくさいよね。どうせ全部飲むつもりだしvうん、部屋にかえろっと。

 

 う〜ん、牛乳なんてのむぞ!なんて意識して飲んだこと無いから…嫌いじゃないけど大丈夫かな?あとでお腹壊したりとかしたらやだなあ〜…。

 でも飲まないとだめだよね〜?よし!じゃあ、のもう!

…ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ……ぷはぁ〜…

 腰に手を当てて飲む…ってあにぃに何かいわれそうでやだなぁ〜、でも1リットルの一気はつらいから、ゆっくり飲もうかな…。

…ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…

 うえぇ…苦しいよう…でも…でもがんばるってきめたんだもん!

…ゴキュ…ゴキュ……ぷはぁ〜!!

 やったぁ!おわったあ〜。あ〜お腹がタプンタプンになっちゃったかも…えへへ、あにぃに見られたら恥ずかしいなv…ちょっと一休み〜ベッドで横になろっと。今動くのは無理みたい……。

 

 う〜ん…あにぃ……。あ・・・あれ?寝ちゃった…のかな?う〜ん、頭がグラグラするよう…よいしょ…ってあれ?体がおもいなぁ……え?あれ?…な…なにこれ!?

 ボク…胸が……なんで?なんで胸があるの?ぺったんこで平らで…あれ?あれ?お、おかしいな〜これ…ホンモノだよね?う…あ…やわらかい……。

 きがついたらボクの胸には写真とか雑誌とかで見るようなお姉さんたちみたいな、いやそれ以上だと思う胸があったんだ…。わけもわからなくて…腕や手が触れるたびに変な感覚がするの、こそばゆいような…でもちょこっとだけ…気持ちよかった…。

 でも本当に…なんで急にこんなにおっきくなったんだろ…?まさか…び…病気!?そ、そんなことないよ…ね?別に今まで変なのにかかったこと無いし、健康そのものだっていわれてたんだよ?ボク…大丈夫だよ…ね?

 ボクは胸をみて、考えれば考えるほど、胸の中がぎゅう〜ってなるぐらいしめつけられて、そしたらだんだんさっきと違ってなんかコワくなってきたんだ…。とっても…コワ〜くなって…どうしよう…どうしよう…そればっかり考えてたんだ・・。

 

 考えても仕方ないや!結局そういう結論になって、いつもどおりスポーツウェアに着替えて、部屋の中で筋トレをはじめた。いつものメニュー!腕立て腹筋背筋運動の50回3セット、あにぃにいわれてから回数を減らしてセットをいれる。効果的と思って今はずっとそれをつづけてるの。今日もいつもどおりしよう、そう思ってまずは腕立て伏せからスタートしたんだ…。

 

 1、2、3、4、5、6、…7・・8……9………10………11、あ……あれれ…?

 

 ハァ…ハァ…おっかしいな〜?いつもよりずっとしんどく感じる…。いつもと同じなのに、まるで何かを錘をつけたみたいに体が重くて、いつものペースだったのに息が上がり始めちゃった。な…なんでこんなに…苦しいの?太ったのかなぁ…ウソだよねぇ!?

 ボクはとりあえずゆっくり50回を終えて、その場に倒れ伏しちゃった。息切れであせも滝みたい!倒れた瞬間おっきくなっちゃったオッパイが床でつぶれて変な声出しちゃうし…(赤面)

 今のこんなみっともない姿あにぃにみせらんないよ〜…どうしよう…?う〜んう〜ん…あんまり深く考えるのって…苦手だったから…ボクわかんなくなってきちゃった…。辛いけど、ほかにいますることがないまんまで、このままボ〜っとするの嫌だから、体動かそう!そう思ってほかの2つのメニューにもとりかかることにした。

 よし!次は腹筋!!その場にゴロンと寝転がって、さっそく始めようと体を起こした。

 

 い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ち……え!?えええ!?ハァハァ…う…うそでしょ?

 

 ボクは腕立てよりビックリしちゃった、腹筋しようとしたら、多分…オッパイのせいだと思うけど、とっても体が重くって、いつもみたいにすんなり上がってくれなかったんだ。

 

 に〜〜〜〜〜〜〜、さ〜〜〜〜〜〜ん、し〜〜〜〜〜〜、ご〜〜〜〜〜〜…

 

 結局オッパイの重さに耐えながら、ボクはそのままいつもの何倍もの時間をかけて50回を無事終了したんだ、でもおかげで息はあがっちゃうし、汗がどんどんでてきてフラフラになっちゃった…。

 でも、ここでやめたらムダになっちゃうぞ!ボクはあにぃの傍に居たいから、だから胸もおっきくして、でも運動もバッチリで、あにぃに負けないくらい頑張って、あにぃと一緒にいるんだから!そんなこと考えたらやる気がわいちゃったvさ、最後に背筋運動だけでもしなくちゃ…。でも…すっごい汗だよ〜まるでさっき飲んだミルクが汗ででてきそう…えへへvなんて…ね。

 よいしょ、さっきと逆にゴロンと裏返しになってみた。オッパイが床でつぶれてまたむずがゆいような気持ちになったけど、いつもと同じように背筋を始めた。

 1!(ムニュン)…2!(ふにゅん)…3!(ぐにゅう)…4!(むにゅにゅ)…

 

 あぅ…はぁ〜……ダ…だめだよぅ…床でつぶれちゃって…しゅ…集中できない〜。

ボクのオッパイが…背筋運動にあわせて床に押しつぶされちゃうから…だめ…変な気持ちになって…背筋できないよう……はぁ・・はぁ…う〜〜ん。休憩!

 ばったりとボクはその場に倒れちゃった。胸が潰されてまた声を出しちゃったけど…えへへ。とてもじゃないけど、いまのまんまじゃ続けられそうにないよ〜。汗がとまらないし、なんか錘つけたみたいで体重いし

〜、オッパイおっきいって大変なんだね…。ああ、ダメ、喉かわいちゃったからなんかのもっと♪よいっしょ!うわあぁ〜やっぱり慣れないと変な感じ〜…えへへ。

 さてっと、……あれ?牛乳しかなかったっけ?お茶かなにかまだ余ってたはずなのになあ…ってさっきも見たときなかった気がする…忘れっぽいなあ…。

 じゃ、牛乳のもっと♪めんどくさいからのんじゃえ♪う〜ん、これもあにぃには見せられない姿だよぅ〜…(赤面)でも今はいないから〜…

 

 …ゴク…ゴク…ゴク……

 

 あ〜、おいしぃ〜、あんまり飲んじゃったらまた動けなくなっちゃうから、少しだけ少しだけ〜♪うん、一休みしてからさっきの続きやらなきゃ!それにしても〜なんで一眠りしただけでオッパイおっきくがなったのかな?牛乳だっていつも…飲んでたのに…。

 ふう…うん考えすぎるのも良くないから、さっきの続きしよっと。よいっしょ!

 …あれ?さっき…何回までしたっけ?もう!変な気分にされちゃったから数えられなかったよぅ…。1からやりなおそ。

 

 1〜(ムニュウ)2〜(ぐにぃ)3〜(ふにゅう)4〜(ぷよん)5〜…はぁはぁ…

 

 あ…ぅ…はぁ…!だ…め…。胸……が潰され…て…あ・・・ハァ…また変な気分になっちゃうよぉ……あう…ぅぅ…。

 意識がドンドン変になって、ボク何も考えられなくなりそうだよ〜。オッパイがいつもとちがっておっきくなってるから、ペタンって体を伏せたら思いっきりつぶれちゃって…でも変…なんかぼうっとしてくるよ〜。なんなんだろ…?やっぱり…ボクが変なのかな〜?

 はふぅ〜…もういっかい続きしなきゃ〜まだ5回だし…がんばろ!

 

 はぁはぁはぁ…お……おわ…った…よぅ…。もう……ダメ!

ボクもいっぱいいっぱいで、立ち上がるのもできなかったよ。仰向けに寝そべって、天井を見ながら、息を切らして顔がほてってるのを感じてた。疲れてるから?ううん、

息切れとか、そんなんじゃなくって、もっと奥の方からビリビリするような熱い感じがするんだ〜。なんなんだろう……ってそういえば、さっきからオッパイが痛いよ?激しい運動で潰しすぎたのかな…?

 うわ〜…オッパイまっかっかだあ〜…やっぱり押しつぶしすぎたのかなあ〜?それに先っちょがジンジンしていたいよぅ……あぅ!!触れると変な感じがする…やっぱり原因はこれだったんだあ…う〜んどうしよ、これから背筋できないね…。これであにぃに差をつけられたらやだなぁ〜〜。

 それにしてもおっきいよね、うわ〜腕で抱えたらテレビの女の人みたい♪すっご〜い…えへへvあにぃびっくりするぞ。そうだ、鏡の前にいってみてみよっと♪

 

 鏡を見たらもっとびっくりした、なにがって?オッパイがボクの手じゃ握れないぐらいおっきくて、本当に錘をぶら下げているっていってたけど、もっとかもしれない、それにさっきからオッパイがジンジンしちゃって、先っちょがいたくってしかたないんだ。

 せっかくだから、お風呂で汗を流そうとそこを離れようとした時、急にボクの胸がくるしくなったの。

 あ!つっ…い…いたぁい!…あうぅ……ってきゃ!?な…なに!?なにかでてるよ?

 みてみるとボクの乳首から白~い液体みたいなのがでてきてたの、そう、ミルクみたい…痛みがひいていくかわりに、それはどんどんボクのおっぱいからあふれてきたの。指で取ってなめてみたら、なんというか…甘いような甘くないような、でも味があまりしないそれが、ボクのおっぱいからどんどんあふれてて、拭くものがないからボク一生懸命かがみこんでそれをのんだの。そのとき、体柔らかくしといてよかったぁ…とかわけわからないことに感動してたけど…えへへへへ。

 こまったのはそのあとなんだ、のんでものんでもその液体、多分ミルクだと思う。ミルクは片方だけ飲んでたら片方が溢れてこぼれちゃうから、両方をちょっとムリして口につけて、一生懸命に吸い付いてのんでたら、どんどんどんどん止まらなくなっちゃって、結局動けなくなってずっとのまなきゃいけなくなったんだ…。そしたら今度はね…

 うむぅ!?んぐ…んぐ…う…ぷはぁ!!

胸が熱くなってきた〜っておもったら、胸がまた大きくなりだしたの!

 わ…わ…!オッパイ…膨らんできたよ!?あ…と…とまんないよ〜〜!!

顔の前でどんどんオッパイがおっきくなって、ボクの頭ぐらいまでおっきくなったとおもったら、またミルクがどんどん溢れてきたんだ。結局動けないしどうしようもなくて飲むしかできなかったんだ…。さっきはかがまなきゃのめなかったけど、今度は手で顔に向けるだけで、さきっちょが口元についちゃうの♪ってそれどころじゃないよ〜、なんでこんなにオッパイがおっきくなるの〜?ボク…ずっとずっと…胸がないから・・っておもってたのに…どうしていきなり…あ…こぼれる!はむっ!!

 うむぅ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ…んぐ……ぷはぁ〜

うぅ〜、くるしいよぉ〜飲まないと溢れちゃいそうだし…でもさっきからオッパイが…おっきくなってるような・・?まだ…とまらないの?

 ボクのオッパイが異様におっきくなっちゃったから、両手で一生懸命持ち上げて、ボクは自分の部屋に帰ることにしたの。とっても重くて大変だったし、そのあいだもミルクがず〜っととまらなくて、部屋についたとたんまたのみ始めることになったの…。

 もうどれくらいかな?何十分もオッパイとごたごたしてたから、お腹の中がボクのミルクでタプンタプンって聞こえそうなほどいっぱいになっちゃって、でもむねのさきっちょからはずっととまらずにミルクが流れてて、指で止めちゃうと苦しいし、そしたらどんどんオッパイ膨らんじゃってボク恐いんだ…、だからムリして飲んでるんだけど、

う〜〜ん、もう…限界だよぉ…あにぃ…たすけてよぉ…。

 ミルクは止まらない、ボクはオッパイが膨らむの抑えたいから、飲みつづけなきゃいけないんだ…。でも…のんでものんでも終わりがないし、なんか…飲んだ分だけ、オッパイおっきくなってるような気がするのはボクだけなのかな?…って1人しかいないけど…。

 うっぷ!!……も…ぅ…いっぱい……これ以上はお腹破裂しそうだよぅ…

ボクのお腹は手で触ろうにもオッパイが邪魔してさわることはできなかったけど、胸にあたるお腹の感触で、いっぱいいっぱいなのはすぐにわかったんだ…。量だと何リットル飲んだことになるんだろう?でも飲んだ分以上にオッパイはどんどんおっきくなってるよぅ・・あにぃ…もう、なんでもいいから…助けて…ボクどうしたらいいか…わかないよぅ…グスッ…。

 しばらくしてあにぃが部屋に訪れた時、扉の前では乳臭い独特の匂いが充満し、鼻を掠める異臭がついピクリと動きを止めさせる。そして部屋に入り込んだとき、ビックリを通り越して一瞬硬直するような現状がその眼に飛び込んできた。

 部屋一面の絨毯はミルクによって浸透し、匂いを染み込ませ部屋の中を包んでいた。その部屋の中央に、衛はいた。巨大な大玉転がしの玉、いやそれをもしのごうと膨らみつづける胸と、その上でぐったりとうつろな眼を宙に向ける衛の姿。その自重で潰されている乳房からブジュブジュといまも搾り出されるミルクがあった……。理由不明の成長期、衛は何も解らぬままに起きた母乳の暴走によって、長い長い膨乳という障害と闘っていた。

 

 その後、泣きじゃくりながら、あにぃにすがる衛をみるのはこの2日後であった…。