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リリスとモリガンです。 体のラインが例によって消えてしまって悲しいです。 アッシュさんに二人の小説を書いてもらうようお願いした際に この構図が浮かびました。 前回は色塗りが露骨に手抜きだったので今回は少しましな塗りに。 が、リリスの翼は描けないしさらに言うなら体のラインがダウト気味。 ホントはモリガンも超乳にして絡ませたかった・・・。 もしくはアストラルビジョンで四人絡ませるとか。 色が前と違うのはきまぐれです。
で、同時期にアッシュさんの小説も出来上がりましたので あわせて楽しんでください。 |
ダークストーカー闇の住人のお戯れ
漆黒の空、完全なる静寂、今このときだけ、この空間はとある存在に支配されていた。
何者にも邪魔のされない絶対領域、そう、ダークストーカー闇の住人達が支配している世界なのだ。
街はただただ、深い眠りにつき、彼らの気が済んで戻るまで、そして夜が明けるまでそこでは起きることなどない…。
月が強く輝く夜、一人の淫魔がぽそりと呟いた。
「あ〜あ、モリガンどこにいったのかな?」
ショートカットと幼げな姿態が愛くるしい淫魔、リリスがそこにいた。
あてもなく何処までも続く街の夜空を舞い、モリガンを捜していた。
「今日こそモリガンに聞こうと思ったのに〜」
ほおをぷうと膨らまし、不機嫌をあらわにする。
時間を浪費するだけなのももったいないので、リリスはしかたなく別の行動を考えた。
「そうだ!モリガンの家にいけば帰ってきてるかも。」
言うが早いか、リリスは早速モリガン=アーンスランド家の大豪邸へと進路を向けた…
「残念ながら…ご主人様は人間達の世界へお出かけになられています…。」
到着したリリスに、執事から告げられた答えはこれであった。
入れ違いというものらしい…。
時間的にちょうど自分の居た時刻とは異なっている、ゆえにリリスはまた逆戻りを余儀なくされた…。
「もう〜!!なんでいないのよう〜!!」
触る感触のない空に拳を振って怒りをあらわにするリリス、そしてリリスはまた夜の街へと舞い戻っていった。
闇夜に生える巨大な十字のシルエット…天守に飾られた十字架のある大聖堂の傍で、リリスはモリガンを見つけた。
「あ〜みつけたあ〜!!モリガ〜ン…」
「あら?」
上空から嬉しそうに降りてくるリリスにモリガンは気づいた。
黄金色の長い髪が月夜に映え、リリスとは違う淫猥な魅力を肢体から放ちながら、近付いてくる自分の半身を静かに見つめていた。
「どうしたの?そんなにいそいで…あなたも夜の獲物を捜すところ…?には見えないわね。」
クスリと口の端で笑みを浮かべつつ自分より少し小柄な半身を見つめるモリガン。
そんなモリガンに急かすような視線を送るリリス。そしてこう口を開いた。
「あのね!あのね!どうしたらモリガンみたいなおっきな胸になれるのかなあ?」
ものすごく真面目な視線を、しかもそんな質問で向けられ、モリガンは一瞬固まった。
「…はあ?リリス…いったいどうしたの?」
「…やっぱり…誘惑って…えっちぃ体じゃないと難しいと思うの、だから…」
「ふ〜ん…」
言うだけ言って、顔をうつむかせたリリスに、モリガンは何かを思いついたような笑みを浮かばせていた。
勿論…リリスからはモリガンの表情は見えていなかった…。
「ねえ…リリス…?」
優しく声をかけるモリガン…
「あなた…胸を大きくしたいの?」
「え…?」
「そのためにわざわざ私を捜していたの…?」
モリガンは細く長い指でリリスの顎をついと向き直させ、リリスの目を力強く見つめる。
「ばかねえ…あなたはあなたでとっても魅力的じゃないの?それではご不満かしら?」
「…ホント?…で…でも…やっぱり…ぺったんこだと喜ばせられる自信ないんだもん…」
すこしたじろぎながらも、希望を述べるリリス。
モリガンは(わざと)軽く嘆息をついてリリスにつげる。
「じゃあ…私の言うことが聞けるかしら?それならあなたの胸を大きくする方法があるわよ?」
モリガンの誘惑の言葉に、リリスは一瞬だけ表情に戸惑いがあったが、返事2つでそれを受け入れた。
「リリス…少し移動するわよ?」
そして、モリガンとリリスはまた夜の闇に消えていった。
闇に映る大きな影、そこは病院と呼ばれる建物であった。
そこらに独特の薬臭がたちこめ、一種異様な雰囲気はリリスには初めての経験であった。
「モリガン…ここは…?」 「病院…と呼ばれているところよ…人間が傷を治しに来るところ…」
振り向かずに応えるモリガン、2人は暗く先の見えない廊下を、迷うことなく進んでゆく。
目的地に向かって…。
「ここにはね、人の傷を治す薬から、いろんなものがあるわ…もちろん医者と呼ばれる人たちの趣味のクスリもね…クス…。」
いいながら、扉の前で立ち止まるモリガン、一緒に立ち止まるリリス。
どうやら目的地についたようだ。
「ここよ…リリスさあ入るわよ…」
なぜか鍵の開いている(開けた)扉、つかつかと進みゆくモリガン。
リリスはおそるおそる部屋に入ってくる。
「リリス?そのそばのベッドにでも座ってなさい、すぐにおわるわ。」
病室に備え付けある無骨なベッドにリリスは腰掛けた。
言うとおりモリガンは数分でリリスのもとに戻ってきた。
「モリガン…?」
「フフフ…リリス?あなたの望み…これで叶うわよ。さあ…いきましょう。」
部屋の窓からまた闇の月夜に踊り出てゆく淫魔二人…。
まだ人々は目覚める気配もないこの絶対領域でモリガンのお遊びが始まる…何も知らないことは…罪ではない。
が、罪でないからといって被害にあっても文句はいえないのだよ…リリス…。
そしてまた人知れず開かれた場所で、淫猥なお戯れが行われようとしていた…。
人のいない廃屋…かつて企業の入る大型ビルとして人が創り出した建造物…。
その屋上、月に最も近い開けた場所で、2人の淫魔が向かい合っている。
「ねえ…モリガン…ホントにリリスのお願いかなうのかなあ?…」
「ウフフ…この私に不可能なんて…愚問よ…リリス…」
胸がほしい…リリスがモリガンに願い出た望み…。
2つ返事でモリガンの言われるままついてきたリリス、これから始まることに予想がつかないリリスには怯え以外のイメージが出てこない。
自然と表情も翳ってくる…。
だが、当のモリガンは対照的だ。
口端に笑みすら浮かべ、ことの状況を楽しんでいるようだった。
モリガンは、やや距離を詰め、リリスに歩み寄る。
「リリス…よくみてなさい?」
モリガンがなにやらブツブツと詠唱している。
妙な構えをとっていると思ったら、そのまま構えていた両の手を胸元によせ、ほのかな光がそこに集まりだした。
「ん…んぅ…はぁ…ハァ…」
モリガンの表情が恍惚に歪みだした瞬間モリガンの胸に変化が起きた。
「!?モリガン…?」
モリガンの腕に抱かれている胸が動いている…いや膨らんでいるのだ。
圧迫された腕から逃れようと…。
リリスは驚愕とともにそれを見つめていた。
もともとスタイルもよく、胸だって人間からは考えられないほど綺麗で実りのある胸が、今眼前で更に大きく膨らんでゆく。
喘ぎのような吐息を洩らしながら、なおも胸は大きくなって、小さな西瓜ほどの胸もみるみる膨らんで、いまやモリガンの顔ほど、いやそれ以上にまで膨らんでおさまった。
「……ふぅ…どう?リリス?」
自分の手で胸にふれる。
明らかに手の平程度ではおさまりきらない巨大な双球がそこにあった。
「…ゴク…」 つばを飲み込む音…リリスが驚きのあまりかその反応が見える。
興奮冷め止まぬ…そんなリリスにかまわずモリガンは続ける。
「リリス…?これが淫魔の力よ?ありとあらゆる男を相手にする…よりよい精気を求めるのなら、いかに相手が悦べる形をとるか考えるの、私達にはもともとそんな力があるのよ?まだ…あなたには無理かもしれないけどね…クス…」
「…ホント?」
リリスの目は興味深そうだった。
モリガンは心中で『かかった!』そう感じていた。
「でも…リリスにはそんな力がまだないよう…」
不安げに、不満げに愚痴を洩らすリリス、そこに静かに歩み寄るモリガン。
「リリス…大丈夫よ?何故わざわざ私が来てあげているの?私に身を委ねなさい?」
モリガンはリリスの前で1つのビンをとりだしてみせる。
「それは…?」
透明な液体の入ったビンにリリスは注目した。
魔力で手の上にそれを浮かせるモリガンは、嬉しそうに説明する。
「これはね…今からあなたの夢をかなえる魔法の薬になるの…見てなさい…」
またリリスのわからない呪文らしきものを詠唱するモリガン、ぼうっと光はじめると、手の上のビンの中身、透明の液体が少しずつ、確実に色を帯び始め、気がつけば薄い桃色か紫色に見える色に変色していた。
「さあ…できたわ…リリスこれをのみなさい?」
手元にビンを渡すモリガン、恐る恐る受け取るリリス。
そしてス〜ッとモリガンはリリスの背後にまわる、そのまま後ろから抱きしめるようにしてリリスに覆い被さる。
「う……これで…本当に大きくなるのかな?」
「…フフ?心配かしら?まださっき私が見せたのを信じられない?それにはさっきの私の力がこめられてるの…人間が成長を早める薬に、私が特別な魔力を込めているのよ?このモリガン様が信用できないのかしら?」
まだ踏ん切りのつかないリリス、モリガンは慌てず優しくリリスに言い聞かす、そしてリリスを背後からぎゅ〜っと抱きしめる。
リリスの背中で先ほど膨乳したモリガンのやわらかく豊かな乳房がグニャリと歪む。
勿論その柔らかさを直にリリスは感じていた。
…ポン!
「んぐんぐんぐ…」
その柔らかさと乳の質感がリリスの決心に火をつけた。
次の瞬間、リリスは両手で持っている薬のビンを開け、一気に飲み干した。
「…ぷはぁ…なんか…おいしかったよ?モリガン?」
「ウフフよく飲めたわね、偉いわよリリス…」
はあ〜っと息を吐くリリス、するとまもなくリリスが変調を訴えだした。
「あ…うぅ…モリガン、胸が…胸…が…かゆ…くて…あつ…ぅ…い…よ?」
まだ薄っぺらい、板のような胸をモリガンが後ろから触れる。
胸を抱きかかえるリリスの腕をはずし、乳房をその手で覆い、モリガンはぐにぐにとこね始めた。
「モ…モリガン…?何…を?」
するとどうだろう?
モリガンの手の内で、リリスの胸が、乳房が少しずつその体積を増してゆく、ボリュームがどんどん増しているのだ。
「あ…あ…凄い…!」
どんどんどんどん乳房が形をなしてゆく、とても胸などと言いがたかった小さな胸板が、あっという間にモリガンにおいつかんと膨らみを追い上げてゆく。
気がつけば衣服を成すこうもりも、胸元のあまりの膨張に一部が霧散してしまっている。
そうこうするうちにも胸はそこだけが別の生き物のようにドンドン大きくなってゆく…。
「ほぅら…気持ちいいでしょう?今あなたの胸は、もう私よりも大きくなってるのよ?嬉しくなってこない?」
モリガンの甘い問いかけにも、もはやリリスの耳には届いているかどうか不明であった。純粋な瞳も曇りが見え、快感の波がリリスの意識を侵食し、表情にも最初の不安から悦楽が覗き始めている。
「あ…ハァ…モリガン〜…気持ち…良く…なって……もう…ぅ…」
既にリリスの足が力を失い地に折れ伏すころ、リリスの胸は体から一部というよりもそれが存在をなすほどに膨れ上がり、もはやリリスが胸についてるかのようになっていた。
そして尚をモリガンは胸に刺激を与えつづけ、一向に止まる気配もない胸を膨らませつづけていた。
「ウフフ…リリス…よかったわねえ…?胸が大きくなったわよ?」
薬はモリガンの魔力そのもの、そしてリリスの膨乳の糧もまた魔力である…尽きるまで終わらない膨乳地獄…
いや極楽かもしれないその漆黒の夜の宴は、幼い淫魔の絶えない喘ぎ声をバックに終わることなく続く…。
「モリガン…もっと…もっとリリスの胸…おっきくしてよぅ…アハハハハ……」
NEVER END