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北は北海道、南は九州・沖縄まで、様々な種類の木が
育っています。中でも、当店が選んだ煙(スモーク)のもとはチェリー!(いわゆる
山桜/ヤマザクラ)芳しい香りの原木を生木から加工し、薪やチップ・おが屑・炭などの、各種燻煙材にしています。それは、趣味の薫製作りを楽しまれる方にとっては、「お金を払ってでも欲しい!」と言わしめる材料。ホームセンターでは買えない、燻製職人仕立ての煙りのもと!手間暇かけた自家調製品です。
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当店所在地
丹波高原にて伐採された山桜 |
芳しい香りの原木を
生木から加工して燻煙材に・・・。 |
薪やチップ・おが屑・炭など
利用目的にあわせて七変化! |
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■「ヤマザクラ」は 丹波の山々ではよく見かけるお馴染の木。
京都の市街地から程なく離れた、京都府の中心部にあたる山間の田舎町・園部町!この町に、当店は所在しています。この地方は、昔から丹波高原と呼ばれる、都(みやこ)のお公家さんよりタヌキが似合う鄙びた高原型盆地。その地で製材業を営んでいらっしゃる某氏から、特別に、燻煙材の王様「山桜」を譲り受けるのです。(もちろん地元産!)ヤマザクラは、丹波の山々ではよく見かけるお馴染の木。桜並木で有名なソメイヨシノとはちがい、控えめで可憐な花が、春の山々を彩ります。
■チェーンソーで原木を分割、斧で薪割。・・・・・ああ、しんどい。
お世話になっている製材所のご主人、気は優しいが、じつは中々の短気者!燻製屋にとっては宝物のヤマザクラでも、大将にとっては紙クズ同然!?お取り置きなど頼んだらすぐさま断られ、大手○○製紙のパルプに変わってしまいます。
まとまって伐採された時には、「採れたでぇ〜!」のTEL。この一声で、大至急2トントラック一杯の木材を買いつけに走ります。そして、それから大仕事が始まるのでした。チェーンソーで原木を分割、斧で薪割。・・・・・ああ、しんどい。でも、生木のいい香り・・・・・。心癒されるひと時です。
■生木をしっかり天日干し!(これは重要なコツ)
良い薫煙材は、煤煙(スス)が少ないこと!徐々に燃えながら、甘い香りの芳しい煙を大量に発生する!この2点が大切。いわゆる、線香のようにくすぶって燃焼することが、非常に重要なのです。また、その煙の状態でなければ、煤けた色合で酸味が強過ぎる、不快な香味(まるで薬品の臭さ)になってしまい大失敗!
当店ではそこに気をつけ、最上のスモーク香を得る為に、割り木を天日に干してじっくり時間をかけて乾燥!その後、最終的な利用目的に合った燻煙材に形状を変えて、各種加工して行きます。たとえば、くんせい窯の温度を上げたいときは薪、スモーク香をつけたいときはチップやおが屑、気圧が低い時は。。。湿気が多い時は。。。などという風に、条件にあわせて使う薫煙材を工夫するのです。
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