EXTRO-ISSUE AT BOOKSTORE


各地の本屋で気づいたことなどを書いていこうと思います。


要町交差点の武蔵書店

7月いっぱいで閉店したとまち板で知りました‥‥
品揃えはそれなりだったけど
確かに遅くまで営業してて重宝してたんだけどなーくすん;

(2007/08/07 自宅にて)


池袋西口のとある古本屋の前を通りがかったら
「池袋古本祭り」
と書かれたカードがあちこちに貼ってありました

へー ちょっとまた古本屋巡りしてみようかな
そう思ってもう一度カードを見たら
「池袋古本祭り ココだけ

(2007/02/07 池袋西口・池袋古書館にて)

‥‥それから約半月
祭りは まだ続いているようでした
ソコだけ

(2007/02/21 池袋西口・池袋古書館にて)


オペラシティの書店には素人向けの芸術書が多い気がします
今日見かけた2冊をプレイバック

世界のかわいい紙

かわいいデザインのラッピングペーパーやチラシ コースターなどが満載
紙がなまじ上質紙なので開いて見づらいのが難点
というかそうでなかったら思わず買っちゃったかも‥‥

チェコの映画ポスター (大型本)

昔の日本映画のポスターもけっこう凄いと思ってたのですけど
これは‥‥なんというか独立したアートな感じがします
チェコってなんかすごいなー カレル・チャペクしか知らなかったけど

(2006/11/09 初台オペラシティ・くまざわ書店にて)


ABCも閉店かあ‥‥


(2004/07/17 自宅にて)


久しぶりに 芳林堂書店・池袋店(昨年末で閉店)へ行ってみました
ビル自体は改装工事中
まだ看板とかはそのままで
ちょっと さびしいキモチになりました

(2004/07/14 池袋・芳林堂書店にて)


吊り広告で
長嶋茂雄と亜希子夫人の四十年−ミスタープロ野球を背負った男の宿命
という文字が目に入りました
ああ、ついに‥‥
とか思いましたけど
別にテレビで特番も何も組まれてませんし
単に紛らわしい宣伝文句だけだった模様
文藝春秋もすっかり一流の三流芸能誌ですねえー
個人的感想ですけど

(2004/05/04 大山・大地屋書店にて)


こんな小さな書店でも芥川賞特集が平積みに! 
女流作家・最年少などなど
狙っただけのことはあった今回の受賞だなあ
などと思いました

(2004/02/15 要町 武蔵書店にて)


駅のキヨスクの本って
どういう基準で選ばれてるのかなー‥‥
一度研究してみると面白いかもとか思いました

(2003/12/31 東京駅キヨスクにて)


田舎のBOOK・OFFの方が
品揃えが良い気がするんですけど
気のせいかな?

(2003/08/12 BOOK・OFF 岐阜大福町店にて)


半年近く前に文庫版ジョジョ1〜7巻を買ったところ
今でもその巻が補充されないまま
ディスプレイされているのにちょっとびっくり

最近 その店に行くのが楽しみです

(2003/07/13 大山・大地屋書店にて)


子供の日のせいか
コミックコーナーに子供の姿が目立ちます
‥‥親の姿は なしと‥‥

(2003/05/05 BOOK・OFF 目白店にて)


売り場の大半が雑誌とコミックス
こういう場末の書店で 探していた文庫本を発見した日には
なけなしの幸運ポイントを消耗したのではないかと
ちょっと心配になったりします

(2003/04/012 要町 武蔵書店にて)


そのうるさい店内アナウンスでは
今日は終日 求人の呼びかけ
確かに 客の年齢層を考えると
合理的なのかも とか思いました
それにしてもうるさいよお(>_<)
(2003/02/015 BOOK・OFF 要町店にて)


BOOK・OFFの店内アナウンスって
なんでこんなにうるさいのかなあ?

(2003/02/02 BOOK・OFF 要町店にて)


平積みコミックスが見知らぬものばかりに
‥‥トシかなあ‥‥

(2003/01/10 池袋・芳林堂書店コミック専門館にて)


大書店の文庫売り場
特にハヤカワの青背や創元を扱っているコーナーは少し怖い
知り合いに会いそうで

(2003/01/04 渋谷 BOOK1st. にて)