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第14回区政報告-2  平成18年8月

 「金町・亀有地区交通問題対策協議会」 発足
平成16年8月に住民運動として「金町駅の交通問題を考える会」が発足、署名活動では、地域の皆様方のご協力を頂き2年を経て、去る8月3日交通問題対策協議会が発足いたしました。
葛飾区役所7階会議室で開催された第1回会議には、JR東日本東京支社から企画調整課長、副課長、東京地下鉄鰍ゥらはオブザーバーとして鉄道本部計画管理部課長補佐、運輸営業部課長補佐、行政側から7名、考える会から8名、の参加も得て、「早急に協議すべき項目」、「長期的な視野で協議すべき項目」に分けて話し合われ、協議項目及び協議会規程を全員一致で決定致しました。
次回はJR東日本からの資料説明等を議題として、年内に協議会を開催する予定です。また東京地下鉄鰍ノは、今後委員としての出席を要請いたしました。
発足までの経過、協議項目については、以下にて報告させて頂きます。

 「金町・亀有地区交通問題対策協議会」
協議項目
1.早急な対応を目指し協議する項目
1-1地元住民の強い要望がある「千代田線相互乗り入れの延長・増便」
1-2西日暮里駅乗換えによる料金格差の是正
1-3駅周辺開発などによる駅利用者への影響と当面の対応策
(利用者の利便性の向上に向けた駅舎の改良など)
1-4その他

2. 長期的な視野で協議する項目
2-1JR常磐快速線の金町駅停車
2-2駅周辺開発などによる駅利用者への影響と対応策
(駅舎の立体化、ホームの新設など全面的な改修)
2-3その他

「金町・亀有地区交通問題対策協議会」発足までの経過

1.昭和46年4月20日 常磐緩行線と千代田線の相互乗り入れ運転開始
2.昭和46年4月26日 国鉄常磐線と営団地下鉄千代田線の相互直通運転に伴う不合理解消に関する要望書提出 (葛飾区議会:国鉄及び営団に)
3.昭和46年5月13日 国鉄常磐線と営団地下鉄千代田線の相互直通運転に伴う不合理解消に関する決議 (葛飾区議会)
4.平成16年8月  住民運動組織として「金町駅の交通問題を考える会」発足
5.平成16年9月〜 『金町駅の交通問題を考える会」が署名活動を実施
・JR常磐快速線の金町駅停車
・東京メトロ千代田線、綾瀬駅止まりを金町駅止まりまでの延伸
・特定区間(西日暮里駅〜綾瀬駅間)の拡大
・金町駅舎の立体化・JR快速線ホームの増設等 を訴える。
6.平成17年5月9日 18,352人の署名を沿え、「金町駅の交通問題
を考える会」が平沢代議士及び鈴木都議とともにJR本社へ要望活動
7.平成18年5月29日 「金町駅の交通問題を考える会」がJR東日本及び葛飾区に対し、「金町・亀有地区交通問題対策協議会」への参加要請
8.平成18年6月5日 18,352人の署名を沿え、「金町駅の交通問題を考える会」が東京メトロヘ要望活動
・東京メトロ千代田線綾瀬駅止まりを松戸駅止まりまでの延伸
・特定区間(西日暮里駅〜綾瀬駅間)の拡大
・「金町・亀有地区交通問題対策協議会」の委員派遣
9.平成18:年6月30日 葛飾区議会による国への意見書提出 
(東京地下鉄西日暮里駅乗換えの際の料金格差の是正を求める意見書)
10.平成18年8月3日 第1回 金町・亀有地区交通問題対策協議会開催

   

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