サッカー観戦記2000 1st stage

2000.5.27 第15節 対 ジュビロ磐田 ○ 2-0

 静岡ダービーの歴史の中で最高クラスの完勝だったらしい。が、ビデオはまだ全部見終わってないので感想は後日に。ビデオは永久保存。

2000.5.24 第7節 対 サンフレッチェ広島 ○ 1-0

 BSが当日になって放送時間を入れ替えたおかげで録画失敗。今シリーズでは唯一見逃した。この試合を機に大復活したという噂だけに、見逃したのは残念。サントスの後半ロスタイムの得点で勝利、したらしい。

2000.5.20 第14節 対 ヴェルディ川崎 ● 2-3v

 本当は日本平に行くつもりだったが、前日仕事で遅くなり、雨も降っていたため、断念した。

 後でビデオを見たが、2点取ってることだし、復活の兆しを少しは感じる試合だったかな、という感じ。得点経過は、金のワールドなループで先制されるも、大榎のスーパーミドルシュートで同点に。石塚のミドルで再び勝ち越され、市川のラッキーなシュートで同点。ここまで全部ペナルティエリア外からのシュート(多分)。

 決着は延長前半、CKから金のヘッドを真田がトンネルしておしまい。後から書いてるから言えるのだが、この試合も拾ってれば優勝の目もあっただけに残念。真田の今季2回目の「やってもうた」もなかなかに痛かった。

2000.5.17 第13節 対 ヴィッセル神戸 ● 0-2

 CS同日録画放送、試合結果を知らずにみた。

 開始早々、右サイドのペナルティエリア角付近からドリブルで中に切れこんだ和多田が、前にDF3人置きながらファーサイドにループがかった強シュート(ワールドクラス)。真田、一歩も動けず先制を許す。

 この後、後半40分頃までほとんど記憶がなくなるような。。。攻めてはいるんだけど決定機には結びつかずな内容。5月になってからこんな試合ばっかり。あげくのはてに、CKから一点目と同じような軌跡のヘディングを今度は布部に決められ万事休す。

 未だ数字上は優勝の可能性を残すも、ほぼ終戦も同様の試合内容と言えよう。何しろ点が全く取れない。特にレギュラーFW(安永、久保山、ファビーニョ)の得点が、第3節以来全く無いというのは如何なものか。平松を最初から使えばいいのに、と素人的には思うが、何か事情があるのだろうか。その他のアタッカー陣にしても、沢登の3得点は全てPK。アレックスも全然ダメとあっては。。。

 などと愚痴だらけとなったが、そもそもこの観戦記の存在意義は、愚痴を書き散らすことによってストレスを解消し、負けた試合の記憶を抹消、次節以降の観戦意欲を維持することにある、と最近気付いたのだった。あー、すっきり。

2000.5.13 第12節 対 JEF市原 ○ 1-0

 CS録画放送にて。ちなみに今節よりスカパーに移行。

 後半15分頃、沢登がGK下川をかわし。。。と思ったらコケてPK。疑惑のシーンだが、あれくらいのことは10回に1回くらいはあると言えよう。(^^; 少なくとも沢登的にはかわしに言って引っかかっちゃったんであって、最初から飛んではいないと思える。んでもラッキーなPKであることは確か。

 エスパルスは相変わらずトボケタ試合振りで、優勝に一番近い位置なのは良いが、優勝チームに値する迫力が感じられない。ちょっと噛み合えば行けるのかもしれないが、全体に疲れが溜まっていそう。いかんせん怪我人が多すぎたか。

 JEFでは大柴が噂通り良かった。あと、一人でアレックスを抑えていた中西。逆に、小倉、バロンの出来の悪さには、かなり助けられた感もある。

2000.5.6 第11節 対 アビスパ福岡 ● 0-3

 BS生観戦直後に観戦記も書いてみた。

 前半10分、市川の上がった裏に飛び出た中払が個人技で遠藤を抜き、フリーの久永へパス、アビスパの初シュートが見事に突き刺さる。その後も出足の良いアビスパの守備に苦しみ、なかなかゴール前まで持ちこめない。後半10分、セットプレーの浮き球処理を真田が信じられないミス、ほとんど自殺点(得点者は野口)の2点目。この時点で観戦集中力、全く無くなる。引き続き後半15分頃、ドリブルから至近距離で打たれたシュートを真田が良く防いだが、こぼれ球に走りこんだ中払が蹴りこみ3点目。この後、途中出場の平松、ファビーニョががんばるも無得点。完封負けを喫す。

 敗因分析。テル、サントスが居なくてはさすがに厳しかった。良く研究してきたアビスパの出足の良い守備にやられた。真田の数年振りの「やってもうた」に止めをさされた。京都、東京で運を使い果たしたらしく、2〜3点くらいは損していた感もあった。(関係無いが、この観戦記を書いている最中にもPCが落ちた。ACWC以降は書き直したもの。ムカつく。)

 久しぶりの地滑り的大敗。首位ジュビロも負け、前節の貯金もあり、隠れ2位の位置はなんとかキープ。しかし、怪我人の件は不安。また今後は下位との対戦が続くとは言っても、今年はアビスパのように良く研究してくるチームも多く、油断は出来ないと言えよう。

2000.5.3 第10節 対 FC東京 ○ 2-1

 今年二度目の日本平。快晴に大入り満員。噂通りFC東京の応援はかなり笑えた。

 前半の決定的な得点機を逃がすと、ありがちなことにカウンターを食らい、由紀彦の狙い済ましたクロスに神野に飛びこまれ先制を許す。この後も攻めながら点を取れず、後半40分までかなりヤバげな展開。

 しかししかし、なんと残り5分で平松の2発により逆転。劇的な勝利を収めてしまった。1点目はアレックスのクロスにニアに飛びこみアウトで合わせ、2点目は久保山のシュートのこぼれ球を角度の無いところから押しこみ、どちらも難しいシュートだった。ACWCで一皮剥けたか清水のトッティ・平松

 ヤスキヨとファビーニョがようやく復活したのに、テルが痛み後半交替。沢登はベンチにも入らずと相変わらず不安な状況は続く。

2000.4.29 第9節 対 川崎フロンターレ ○ 2-0

 アウェイ生観戦。やんごとなき事情によりスタジアム到着は前半15分過ぎ。ヤキソバなど食べつつ、ろくに前半は見てなかったものの、得点シーンだけはしっかりと拝む。先制点はセットプレーから、こぼれ球を斎藤が押し込む。2点目もCKから斎藤がバックヘッドで流し、サントスが決める。後で聞いたら序盤はかなり押されていたらしい。

 後半は一方的に攻めまくるも追加点は奪えず。向島登場にエスパルスサポータも沸いた。

2000.4.22 第8節 対 京都サンガ ○ 2-1v

 CS録画より。噂通りの一歩間違っていれば完敗な内容。京都攻撃陣のカズ、へジス、若造の松井に相当やられていたが、シュートも外しまくってくれたおかげで、カズの1点ですむ。こっちは斎藤のセットプレーからの2発で勝ちを拾う。

2000.4.x ACWC決勝 ○ 1-0

 FW無し状態のまま遠征。どうなることかと思ったが、セットプレーから若造DF池田の一発。初の国際タイトル奪取。BS録画は永久保存版決定。若造2トップの平松、松島は少しは経験を積んでくれただろうか。

2000.4.8 第6節 対 名古屋グランパス ● 0-1

 後日、グランパス・サポータIさん等三人でワイワイ言いながらBS録画を観た。

 両翼は石川と大森に上手い具合に抑えられていた。FWは怪我持ちの久保山とノボリでは攻め手が無いのも止む無しか。FWがいない。。。

 岡山、福田が外しまくってくれたおかげで1失点で済んだという感じだが、それほど攻めまくられていたという感も無く、球をまわされても最後までは崩されないという、いつものペースではあった。とはいえ失点シーンは、さすがピクシー先生。ピンポイントのセンタリングに古賀が飛び込み、見事にやられた。

 そんなにつまらなくはなく観てたけど、かつての黄金カードの割りに華やかなシーンに欠けた気もしたのも事実。マリノス戦よりはましだけど。

 とにかくFW。アジア・カップ・ウイナーズ・カップで平松、松島あたりが化けることを期待するしか。その他のFWも鈴木浩平、塩沢って。。。まるでユースの遠征みたい。

2000.4.5 第5節 対 鹿島アントラーズ ○ 2-1

 結果を知らずにBSビデオ観戦。

 試合の経過。前半は終始ペースを握り、決定的チャンスも数々見られたが、30分すぎ、ゴール前に上がったボールを競り合ったテルが膝に当ててしまい不運なオウンゴールを許す。

 しかし内容的には良かったので、そんなに不安は感じなかった。後半10分頃、市川の突破から得たFKから、アレックスが上手いキックで秋田のオウンゴールを誘い同点。今日も両翼の出来は良かった。特に市川は良い頃を思い出してきた感じ。

 そして後半35分、大榎が粘ったボールを左WBに上がっていた戸田がミドルシュート。Jリーグ初ゴールが決勝点となり、2-1の勝利。これで2位浮上。

 前節に引き続き危なげ無し。相手が鹿島だけに評価できる。内容的には去年よりも安定しているくらいで文句無い。

 しかし、いくらなんでも怪我人が多すぎる。特にフォワードはヤバイ。安永、久保山、ファビーニョと死んでしまっては。。。今日出た松島もイマイチだし、ここは健太に現役復帰してもらうしか。あと、沢登、森岡、サントス(治った?)、テル(同)と怪我持ちだし。現状、本当に大榎の存在が効いている。フロントは感謝せよ。

 楽観的に見れば、サブの若手のチャンスとも言えるのだが。特に平松はブレーク期待。(若手の中でも谷川は死んでいるらしいが。。。)

2000.4.1 第4節 対 ガンバ大阪 ○ 1-0

 後日、CSビデオ観戦。

 点差以上に圧勝、危なげのない試合。市川が高い位置から稲本のパスをかっさらって独走、久しぶりに上げたまともな折返しにアレックスの見事なヘッドが決まる。この一点を守って勝利。

 ファビーニョが良い。テルも久しぶりに良い飛び出しを見せた。大榎も相変わらず役に立つ。

 気がつけば3位浮上。

2000.3.25 第3節 対 柏レイソル ○ 2-1v

 後日、CSビデオ観戦。

 ダイジェストの様子や、怪我人などの状況が良くない点を考えるに、押されまくってカウンター一発、みたいな展開を想像したが、意外と互角な内容だった。内容的にはまずまず。どちらもシュートまで行く展開が多く、見ていて面白げな試合。

 得点経過は、レイソル大野が中央から浮かせた球に対して、上手く斎藤の裏をついた酒井(加藤?)が折返し、森岡の前に飛びこんだ北島が押し込み先制を許す。対して、ドリブルで上がった沢登のパスをファビーニョがスルー、久保山が上手いトラップから同点ゴールを決める。延長に入って、交替出場の谷川がミドルシュートを叩きこんでVゴール勝ち。

 サントスに替って出場の大榎がいぶし銀のプレー。リベロにボランチに使い勝手の良いベテランとなっている。

2000.3.18 第2節 対 横浜Fマリノス ● 1-2

 今年の初・日本平は三兄弟揃っての観戦となった。

 総評としては、死ぬほどつまんなくはないが、このカードとしては両チームともかなり不満の残る内容。シュートの少ない試合だった。少ないチャンスを得点に結びつけた結果の差が勝敗を分けた。

 前半の20分くらいまではマリノスのペース。中村が元気だった。その後はエスパルスもいつものサッカーを展開。ただ、アレックスを使う機会が少なく感じた。

 後半、セットプレーからの失点。中村のFKに小村のヘッドでやられる。型を持っているチームは強い。その後、DFからの放り込みに抜け出した相手FWマルドナードに、戸田が飛びかかり一発レッド&PK。柳に決められ2-0。この段階でまだ残り時間はあったが、勝てそうな気はしなくなる。

 審判の不可解な(とは言え最悪というほどでもない)ジャッジ、マリノスのアンフェアな(同上)プレイ、それにエキサイトする弟などの印象が強く、試合内容はあんまり覚えてない。終了寸前、FKからファビーニョが見事なバックヘッドで一矢報いるが、そのまま2-1で試合終了。

 選手の体調・調子の悪さが気になる。この試合で安永は全治一ヶ月の怪我。アレックスは体調がイマイチだったことを試合後に知った。ただ、テルは復調しつつあるらしい。

 サントスは何かが悪かったわけではなく、戦術的な交替だったようだ。(かわりに入った大榎がリベロに) 戸田が居ない次節もこの布陣か。しかし戸田は年に一度はやらかしてくれる。あと、単に調子が悪かった組の久保山、市川。

 控えの層は去年より薄くなってるのに、レギュラーの痛みも激しい。やはり色々な面で、連覇は難しいことなのだと実感。まだ始まったばかりとはいえ。。。

2000.3.11 第1節 対 セレッソ大阪 ○ 3-2

 BS録画を、試合翌日に結果を知らずに見た。

 スタメンは予想通り去年と全く変わらないメンバー。セレッソは去年のMVPアレックスにマークを2枚付けてきた。その分対面の市川に期待がかかる。と、どのサッカー誌を見ても書いてあるのに、市川の仕事今一つ。結局、マークされまくっても頼りになるのはアレックス。縦に20m近く蹴り出す「一人スルーパス」でマーカーをごぼう抜き、センタリングからのこぼれ球をサントスが見事なミドルシュートで先制。

 その後、切りこんだ森島からの折返しを田坂に頭で押し込まれ同点にされるが、アレックスのシュートがセレッソDF蔵田のハンドとなりPK。沢登がGKに読まれながらも何とか決めて2-1。

 セレッソが長身FW上村を投入してからはペースを奪われる。上村のポストプレーから縦に飛び出した西沢が見事なアウトサイドのシュートで、またしても同点。

 その後も主導権を奪えず、どう見ても負け、良くて延長戦の展開だったが、ロスタイムに再び蔵田のファールでPKを得る。今度も沢登が決めて3-2。何とか勝ち点3を得た。

 全体に動きが重いのは気になる。特に2トップは全然ダメ。テルも膝の具合が良くないようだ。結局今年もアレックス頼みか。