サッカー観戦記2002

2002.12.23 天皇杯4回戦 vs湘南ベルマーレ ○ 3-2v

天皇杯なので、普段はロイヤルシートの席に座れた。絶景。

試合は前半からドタバタ。湘南の決定力の無さに助けられ何とか凌いでいたが、CKの流れから失点。直後、アレック左サイド突破からのクロスをバロンがダイビングヘッドでたたき込んで同点。

後半も30分を過ぎた頃か、安が勝ち越し弾を蹴り込むが、やはり直後再び同点に。結局延長入り。

延長は完全にエスパルスペースもなかなか決まらず、終了寸前に安の2点目が決まり、ようやく終了。

試合終了後、監督、大榎選手の引退セレモニー。長い間お疲れさまでした。

2002.11.30 2ndステージ第15戦 vs神戸 ● 0-3

久しぶりにCS生中継だったが真面目には見ていない。これに勝てば残留決定の神戸が相手では気合いが全く違った。播戸の2点はDFに当たる不運はあったが、それも含めて勢いの違いか。終了間際、岡野投入。縦に横に走られ崩され、100%岡野らしいゴール。象徴的。

試合後、ゼム監督辞任発表。今期は7人の選手と契約更新せず。新監督は甲府出戻りの大木。来年は少しは期待できる...といいのだが。

2002.11.24 2ndステージ第14戦 vs鹿島 ○ 2-1

得点者:安、ノボリ。

2002.11.17 2ndステージ第13戦 vsFC東京 ○ 2-1

得点経過:安、宮沢、アレック。

2002.11.9 2ndステージ第12戦 vs横浜 ● 1-2

得点経過:アレック、奥、松田。

2002.10.30 2ndステージ第10戦 vs柏 ● 0-1

失点はエジミウソンPK。

2002.10.26 2ndステージ第11戦 vs広島 ○ 2-1v

安初ゴール。終了寸前、森崎の同点弾を喰らうも延長前半アレックVゴール。

2002.10.19 2ndステージ第 9戦 vs京都 ○ 2-1

安、アレックスの2トップ。アレックス右足で2点。安の初アシスト&安→ノボリ→アレック。2点ともアレックスが縦に完全に抜ききってのもの。

2002.10.12 2ndステージ第 8戦 vsV東京 ● 0-2

スポーツニュースでちょっと見ただけ。失点はCKからの混戦と、若い玉野に縦に抜かれて。昔のヴェルディにやられてるみたいな感じだったらしい。

2002.10.5 2ndステージ第 7戦 vs札幌 ○ 3-0

久しぶりにCS生放送。今日はGK羽田、CBに斉藤、ペツェル、右に市川、左に高木純平、ボランチは吉田、大榎、前に安、アレック、平松、1トップにバロン。

最初からバロンの高さ炸裂。CKをファーサイドのバロンが折り返し、逆サイドまで流れたボールをアレックが再度中へ、最後は飛び込んだペツェルが合わせるだけ。2点目もすぐに、市川のアーリークロスをファーサイドでGKと競ったバロンが折り返し、どフリーのアレックが流し込むだけ。

これで完全に主導権を握った。なにしろ札幌CBは本職は中盤のビジュと本職はFWの若造。さすがにバロンの高さが勝った感じ。

終了間際にCKからニアでバロンがつぶれ、ファーに飛び込んだペツェルが2点目。3−0。

弱い相手にはバロンが効く。ペツェルは攻守ともに貢献。安はそこそこ。久々出場の羽田は当たっていた。札幌は小倉くらいしか好機無く、久しぶりに完勝。

2002.9.28 2ndステージ第 6戦 vs浦和 ● 1-2v

全て伝聞。後半に安が入ってから好転、高木初ゴールで1-0としたが、イエローカード連発で斉藤退場後、終了間際に同点。テル、吉田も負傷退場。延長に入ってトゥットのVゴールで'96以来の4連敗。何をやっても上手くいかない時は上手くいかないものである。次は斉藤と戸田が出場停止だってよ。トホホ。

2002.9.21 2ndステージ第 5戦 vs仙台 ● 1-3

終了寸前をCSで見ただけ。得点経過はシルビーニョ、小村、平松、山下だったかな。左に高木を使ったら対面が移籍直後の安藤で、大ハッスルとの噂。ヒーローインタビューも安藤。このパターン、前にもあったような... しかし仙台って良い雰囲気だった。一度行ってみたい。

2002.9.18 2ndステージ第 4戦 vs磐田 ● 0-2

CSで後半だけ生で見た。安の新加入挨拶があった。

得点経過は前半で0-1。VTRによると、ゴール前の混戦から藤田の折り返しが中山の前にポロリこぼれたところを上手く腰をひねってゴール。これは多少やむを得ない感じではあった。

メンバーは最近のいつもの4バック。後半から平松に代えてバロンが入った。

しかし芝が悪い。悪すぎる。それはともかく後半20分近くまでは互角。両者とも退屈な展開。この時間帯はジュビロもそんなに怖く感じなかった。それなりにエスパルスが攻め込めてもいた。例によってあまり点の取れそうな雰囲気もなかったが。

アレックのFKをトリッキーに中央に流し、テルのミドルシュートが枠を外れたシーン。直後、ジュビロDFライン付近からの縦一本に中山が飛び出し、DFがあっと言う間にちぎられ真田と一対一。あはやカメラも追いつけないくらいの展開で、あっさり0−2となる。なんとも集中力が無さすぎる。久々に怒りの失点。

GK山本のキックを高原が頭で落として中山が飛び出すという、素晴らしいコンビプレーだったらしい。Jでこのコンビができるのはジュビロだけでしょう。うらやましい。

この失点で皆ガタガタになってしまった。真田のファインセーブで救われたが、後2点くらいは取られていても不思議は無い展開。完敗でした。

2ndステージになり、確かに対戦相手はきつかったが、既に3敗。このままダラダラと行くのが見えてきた。J2落ちも関係ないだろうし。後はナビスコ杯に期待するしか。

むしろ来年以降が不安。かなり不安。芝も不安。交代出場の高木がもうちょっと意気の良いところを見せてくれれば少しは救いもあったのだが。翻ってジュビロは西に代えてカワムラ?(初見)、名波に代えて金沢、高原に代えて川口。前田はどこへ行った? この先も安泰か。中山はもう引退していいよ。

うちらは金が無いなら無いなりに努力せよ。ていうか選手は集中しろ!

安は.....今のところ5,500万円/年ならお買い得な感じもする。観客動員込みで。しかし、どうもマッサーロの影がちらつくような気がするのは私だけでしょうか。

2002.9.14 2ndステージ第 3戦 vs大阪 ● 1-2v

CSで最後の方をチラと見ただけ。アレックスのシュートがDFに当たって方向が変わるラッキーなゴールでロスタイムに同点。しかしマグロンのヘッドでVゴール負け。一応クロスが上がったときには市川が、マグロンには斉藤がついていたのは目にしたが。失点の局面はともかく、全体には完敗だったとの噂。

2002.9. 7 2ndステージ第 2戦 vs市原 ○ 1-0

久しぶりに日本平へ。いきなり試合前に停電でビックリ。

平松、アレックスの2トップ。ノボリがトップ下。テル、吉田、戸田の3ボランチ。市川、斉藤、池田、古賀の4バック。9/4のナビスコ準々決勝同様に新システムが機能した。

開始早々、アレックスの突破からFK。目の前でアレックスのビューティフルFKゴールを拝めた。早い時間の先取点は見てるほうもリラックスできる。後は試合を通してあまり印象無し。全体にはエスパルスの方が形を作れたか。 市原は元気なく、ヒヤリとさせられたのは1,2回。停電を除けば楽な試合だった。ピッチ状態が悪く、どちらもミスが多かった。

2002.9. 1 2ndステージ第 1戦 vs名古屋 ● 0-3

未見。完敗。クリアミスからバステッチのボレー。バステッチ40mFK。最後はウェズレイ。まるで1stステージの再現?

2002.8.17 1stステージ第15戦 vs横浜 △ 0-0

2002.8.10 1stステージ第14戦 vs京都 ○ 1-0

最後の方だけCSで見た。久々市川のクロスからバロンのヘッド。

結局バロン次第?ではあるが、内容悪いわりに3連勝はしぶとい。

2002.8. 3 1stステージ第13戦 vs柏 ○ 2-1

最後の方だけCS録画で見たかも。今度はなぜか3バック。

先制点は平山ヘッド。テルのへなちょこクロスからバロンのヘッドで同点。

後半、ノボリCKから斎藤ヘッドで勝ち越し。

2002.7.30 1stステージ第12戦 vs札幌 ○ 3-2

未見。この日は4バック。

前半のシュートは吉田のミドル一本だけ。これがゴール。札幌は山瀬の同点弾。更にFKから小倉の勝ち越し弾。

後半バロン投入から一変。後半36分、市川。後半38分、ノボリで大逆転。だが全体に出来は悪かったらしい。

2002.7.27 1stステージ第11戦 vsV東京 ● 1-2

 久々にCS生放送を見た。今日は森岡、戸田がout、大榎、吉田in。後、アレックスは先発復帰。あちらを立てればこちらが立たず。

 前半19分の先制点以前は見ていないので良くわからないが、エスパルスペースだったらしい。得点はアレックス中央ドリブルからのアーリークロスに、縦に飛び出してGKもかわした久保山が最後押し込んだ感じ。こういう一工夫があれば点は入る.....時もある。

 良い流れをブチ壊したのは前半43分、大榎のパスミスから。最終ラインの横パスがミスになり大ピンチに。ゴール前の混戦は良く持ちこたえたのだが、最後は久々出場の北沢に決められ同点。直後、横浜からレンタルで来たばかりの若造、田中のスーパーミドルで逆転。

 後半は良いところ無し。点にはならなかったがエジムンドのワンマンショー。エスパルスはいつもの単調なクロスが全てロペスに跳ね返されていた。

2002.7.24 1stステージ第10戦 vs磐田 ● 1-3

 全く見てない。得点はCKから森岡のヘッド。取られたのは高原、中山、中山だったかな。

2002.7.20 1stステージ第9戦 vs仙台 ○ 1-0

 久々の90分勝利。久々の斉藤、真田、そして左WBは古賀。久保山得意の振り向きざまからバロンへ、と言った得点シーン。

 一応、CSで録画放送を見たけど、ほとんど印象無し。前半ペースをにぎった仙台の決定力の無さに助けられた感じ。

2002.7.14 1stステージ第8戦 vs大阪 ● 1-4

 試合後にCSを見た。W杯後の初戦、今年初の代表4人組揃い踏み。先発はトップ下にノボリ、平松はベンチ。DFは変更あり、左から初先発のペツェル、森岡、池田。

 序盤から球はまわるがシュートまで行かない展開。次第にガンバにサイドをえぐられる場面が出てきた。前半30分過ぎ、ペツェルと森岡の連携悪く、縦に吉原の突破。黒河が倒してPKとなる。マグロンがど真ん中に蹴り、黒河の足に当たるがゴールイン。その5分くらい後に左から森岡が縦に抜かれ、ペナルティエリアから上がったクロスをマグロンがヘッド、黒河が弾いたボールがネットを揺らす。さらに5分後、同じような展開からCK。マグロンのヘッドは黒河の正面だったがキャッチミス。前半で0−3。ペツェル、森岡なじんでない感じ? エスパルスのシュートはアレックスの2本のみ。

 後半、CK崩れ?からの左クロスボール、ふわりと上がったところペツェル、黒河がお見合い気味。そこにまたしてもマグロンが飛び込み4点目。ここでアレック交代、平松がなんと左サイドに。

 後半40頃、ようやく戸田のミドルシュートで一矢報いる。

2002.5.6 ナビスコ杯予選リーグ vsV東京 ○ 3-1

 CSで後半だけ見た。代表組が欠けて苦しい布陣のナビ杯。だがこの試合では大田、村松の若い両翼が活躍。村松→ノボリ、村松→太田の得点を見た。

2002.4.21 1stステージ第7戦 vs広島 △ 0-0

2002.4.14 1stステージ第6戦 vs市原 △ 1-1

2002.4.6 1stステージ第5戦 vs名古屋 ● 0-4

せっかく日本平まで行ったのに0−4。

前半は最近のリーグ戦の試合内容と大差無し。緩慢な流れで両チームともゴール 前のシーンは多くはない。選手個々の動き自体はそんなに悪く見えなかった。特 にバロン、久保山あたりは良い動きをしていた。しかし攻撃の連携は最悪。また 両サイドも沈黙。でも次第に流れをつかみ始めた感じも漂っていた。

後半10分過ぎ、久保山に変えてノボリ投入。攻撃の活性化が期待された。だが、 ここから後は今までの試合とは全く違う展開に。。。

まずは後半14分。右サイド深くまで中谷に持ち込まれる。寄せが甘い!つーか、 実質的にどフリー状態からウェズレイにパス。チョコンと中央に上手く浮かせた ところにマルセロが飛び込み、ヘディングをたたきつけられ0−1。

たたみかけるように後半19分。今度は左から中村にえぐられる。ファーサイドで ウェズレイが手をあげて待ってるのが見えた。もちろんどフリー。ヘディングを 決められ0−2。この2点のあまりに見事な取られ方に呆然。試合の興味は、あ と何点取られるかに換わったことを悟る。

後半23分、平松に替えてツビータ投入。大勢に全く影響なし。

後半24分、CK、ウェズレイの美しいクロスからマルセロのヘディング。0−3。 3点目まで全部サイドからの失点。いつもと逆だ。

後半32分、ウェズレイのカウンター、ドリブル突破から、マルセロが蹴り込む。 0−4。ウェズレイのマーカー(誰?)が転んでいた。

終わりの30分程が異常に長く感じた。後半10分過ぎまで普通の試合の感覚だった だけに、4点も取られてるのが不思議。何だか腹も立たず。しかし、今思えば後 半にエスパルスの見せ場は全く無く、シュート数0。なんとも酷い内容。

どこがどう悪かったのか、まとめようがない。あまりにも全てが悪すぎた。そう は言っても無理にまとめてみると、今までに潜在していた弱点が一気に露呈した という感じか。特にDF。大榎は最悪だったが、足を痛めていたのを無理に使っ たとの噂も。なぜ最後までペツェルを出さなかったか、不思議な采配。あと、点 の取られ方を見直すと、3/4はサイドから。最近両サイドが疲れ気味なのはわ かっていたが、守備面でも悪影響が出たということか。

次節がどう転ぶか、全く分からない。少なくとも戸田は出場停止。森岡、斎藤、 テルが居なくて、アレックス、市川が機能しないとなると、さすがにキビシイ。 でも、これが現実。

toto、担当だったのに買い損ね。今回は初の一等無し。

2002.3.31 1stステージ第4戦 vsFC東京 ○ 2-1v

スカパー生放送にて。

前半はお互いの長所の消しあいの様相。早い時間に失点を許したが、CKからヘッ ドで流されたボールがアマラオに渡ってのもの。全体にFC東京の早いプレスから カウンターを喰らう機会が多かったが、完全に崩される場面は少なかった。

後半、久保山に変えて戸田を投入。FWにノボリ、トップ下に平松が入り、いつも 通りの布陣に変更。次第にFCのプレスが弱まる。

ポーランド戦の疲れか全く精彩を欠いた市川が突然目覚める。中に切り込んで 左足のクロス、リバウンドをもう一回放り込み、一度誰かがつないでオフサイド ラインぎりぎりのノボリへ。同点ゴール。

この辺りから完全にエスパルスのペース。足のつった左サイドの小林、右の由紀 彦が交代。しかし90分以内には決められず、またしても延長に突入。

Vゴールは中央、平松のドリブルから、途中出場ツビタノビッチが左に流れたと ころにパス。上手いトラップから素早く振り抜いた左足のシュートがDFのまたを 抜いてサイドネットに突き刺さった。

2002.3.16 1stステージ第3戦 vs浦和 ○ 2-1

久しぶりの、今年初の日本平with弟。

今日は新外人FWのツビタノビッチが先発。ボランチが吉田からテルに替わった。 対するレッズはFWがエメルソンと田中、オフェンシブMFに福田(!)とアリソン。

前半は見所の全くない内容。市川、アレックスが完全に抑えられ、見せ場無し。 せっかくのツインタワーもクロスが飛んでこなければ意味が無い。レッズにして も攻めの形はほとんど無いが、時折飛び出すエメルソンのスピードだけは驚異。

前半10分、ほとんど偶然のようにも見えたが、エメルソンの前にボールがこぼれ た。縦に突破するエメルソンはゴールポスト左へ。切り返し一発にマークの池田 (多分)が振り切られ、ファーサイドのネットにシュートが決まった。完全にス ピード&個人技にやられた、今期初失点。

あとはどちらも見せ場はほとんど無かった。エメルソンの突破&平松のシュート がバーを叩いたのは前半だったか。

後半になって次第にエスパルスのペースが出てきた。しかしアレックスは沈黙。 同点弾は市川のクロスから、バロンがファーサイドで折り返し、2列目から飛び 込んだ平松のシュート。美しいゴールであった。こういうプレーが見たかったん だよという形。平松の飛び込みにノボリの影を見た!

そういえば順番はどっちがどうだったか忘れたが、ツビタノビッチに替わってノ ボリの投入により、いつものように攻撃が活性化した。ツビタノビッチはこの試 合では評価不能。だが、少なくともバロンと比べて、まだまだチームにフィット していないのは明らか。

同点になった辺りから多少は活性化したものの、低調な内容はあんまり変わらず。 レッズ側から見ればアウェイでもあることだし、守りをしっかり固めて、という 術中にはまった面はあろう。両サイドはほぼ沈黙。特にアレックスはサイドを完 全に切られて中に切り込むのみ。セットプレーもイマイチだった。時折見せる古 賀のオーバーラップが一番目立っていた。

後半も数分を残した頃、その古賀のスーパードリブルが炸裂! ペナルティエリ アまで持ち込んで潰されたが、こぼれ球を市川がシュート。ポストに当たったリ バウンドをバロンが頭で押し込み、勝ち越し。見事な波状攻撃が身を結んだ。

両サイドが抑えられ、中もマンツーマンで固められた今回のような場合、意外性 あふれる古賀のオーバーラップは結構な武器かも。ACWCだか天皇杯でも炸裂した らしいが...

しかし代表組は大丈夫なんだろうか。テルは終盤の怪我で手術。W杯に赤信号。 戸田はがんばってたけど最後足がつってた

toto初担当も見せ場無し。

2002.3.9 1stステージ第2戦 vs鹿島 ○ 1-0v

NHK地上波で生中継。スタメンはGK黒河、スリーバックは大榎、古賀、池田、ボランチは吉田、戸田、トップ下に平松、ウイングバックは復活した市川とアレックス、2トップはバロン、久保山。鹿島はファビアーノを欠いたのが美味しい。

前半はエスパルスのシュート数1に対して鹿島は5だったが、数字ほど圧倒された印象は無い。黒河のポジショニングなのか、DFのシュートへの寄せがいいのか、あまり点を取られる気はしなかった。

後半は面白かった。どちらもプレスが緩くなり、ゴール前のシーンが増えた。何度か失点を覚悟したが、代表2トップ=柳沢+鈴木の決定力の無さに助けられた。また、エスパルスにも何度か決定的なシーンがあった。アレックスはそこそこ元気があったように見えたし、後半10分過ぎに動きの悪い市川を下げて平松を右に回し、ノボリを入れたのが効いた。とはいえ決定機の数では鹿島が多かったか。

延長はダレダレでつまらなかった。鹿島−清水レベルの質の高さでは90分以上持続できないのが明確であり、早急に引き分けを導入すべきであると思ったりした。どう見ても引き分けと思われた延長後半13分、足をつった平松に替わって右サイドに入ったテルから、市川チックな鋭いセンタリング。それまでバロンにぴったり付いていた秋田の一瞬の隙をついた。バロンのヘッドでVゴール。

スーパーカップにつづいて今回も、最後の方で池内を入れて守備固めに入っていたが、Vゴールのシーンはバロンについてた池内が何とかしなきゃですな。ぜひ池内にはトラウマとなっていただきたい。鹿島の苦手意識を強化するためには効果的な勝利であった。

 しかし、怪しげな3バックで2試合完封である。ボランチの貢献大という声が聞かれるが、特に若い池田にとっては自信になるであろう。

2002.3.3 1stステージ第1戦 vs神戸 ○ 1-0v

放送はBS-iのみ。今年はスカパーの完全放送は無くなった。スカパーに加入している意味が無いー。止めちゃおうかな。

なのでスポーツニュースを見ただけなのだが、延長3分頃に左サイドに飛び出した途中交代ノボリのクロスに、バロンの左足でVゴール。

今年のtotoは方式が変更され、延長入りすると「0」。今節の波乱(1等4,000万円強)に寄与したみたい。ちなみに今年の買い方は3人で3,200円を一回毎に交代の責任予想。当たった場合と買わなかった場合のみ記入することにする。

2002.2.23 Xeroxスーパーカップ vs鹿島 ○ 1-1 (PK 4-3)

生放送だったが運転しながら見てたので詳細は良くわからない。全体には鹿島がおしていたらしい。失点は後半20分頃、黒河がキーパーチャージとセルフジャッジして置いたボールを本山にかっさらわれての超間抜けなもの。しかし終了間際、アレックスのFKから横山がバックヘッドで奇跡的な同点。PK戦を制し2度目の優勝。