思い出の馬


ホクトヘリオス
シンボリルドルフ


ホクトヘリオス

牡/芦毛/'84生

配合

パーソナリティ×ホクトヒショウ(byボールドリック)

主な勝ち鞍

34戦6勝

函館3歳S、京成3歳S、京王杯AH、東京新聞杯、中山記念

思い入れ

人にもよるが、大体競馬を始めてしばらくの間は本命馬しか買わないものである。ある程度競馬歴を重ねるにつれて、競馬観が歪んでいき、穴狙いに転落していったりする。私の場合、そんな時期に重なる馬がホクトヘリオスであった。

実はそんなに穴馬というわけでもなく、人気がカブリ気味になることも多かった気もする。胸のすく追い込みを見せるものの、一歩及ばず2着、3着。常にそんな競馬を見せる馬だった。

3歳時の強かった頃はあまり知らない。古馬になって、鞍上が柴田善臣になり、追い込み一辺倒の脚質になってからは、何度も熱い思いをさせていただいた。

さすがに現代では競馬の質が変わって、追い込み馬の活躍の余地がなくなってきたので、追い込み馬に入れ込むことは無いけれど、なんとなく善臣の馬を買ってしまったり、買った馬がG1で3着になることが多いような気がするのは、この馬の後遺症なのかもしれない。


シンボリルドルフ

牡/鹿毛/'81生

配合

パーソロン×スイートルナ(byスピードシンボリ)

主な勝ち鞍

15戦13勝

皐月賞、ダービー、菊花賞、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念他

思い入れ

史上3頭目の三冠馬として知られるシンボリルドルフだが、現役時代を知るものはオヤジ扱いされるようになった気がする。

私が初めて競馬場に足を運んだのは、'85の有馬記念。当時の競馬場は、まだ脂ぎったオヤジ達に支配された、いかがわしげな場所であった。この時ルドルフは5歳。思い返せば生涯でも最も強かった時期かもしれない。

レースはルドルフの圧勝に終わった。ミホシンザンとの連勝260円は一点で取った。初めての的中馬券だった。

ルドルフ以後も強い馬は多く出ているが、活躍期間、連対率、勝率、タイトルなどの点では、いまだに最強馬だと言えよう。(海外ではイマイチだったけど。)


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