「春が来て…ずっと春だったらいいのに」
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職業:無垢なる者(居候) 能力値:【知性】4【感情】7【肉体】4 絆:【知性】水瀬秋子(尊敬)7 【感情】相沢祐一(好敵)7 【肉体】水瀬名雪(家族)6 ぴろ(同境)8 イニシアティヴ修正:なし 社会注目:4 社会地位:6 技:【知性】<隠す>1 【感情】<記憶封印>3 <発見>1<デジャ・ヴュ>1<愛情でカバー>1 【肉体】<回避>1<隠れる>1 【特殊】《記憶喪失》1 所持品:鞄、男物の財布、鈴のついた髪止め、漫画雑誌、ライター ネズミ花火、バルサン、一人で写ったプリクラのシール 家族で写ったプリクラのシール |
アーキタイプ:妖狐(天狐) 能力値:【知性】9【感情】12【肉体】7 血と肉:28+1D6 人間性:38 エゴ:【知性】人間を知りたい(知的欲求)4 自分の正体を知りたい(欲求)5 【感情】人間に関わりたい(欲求)7 自分の正体を知りくない(恐怖)5 【肉体】人の温もりが恋しい(欲求)7 イニシアティヴ修正:+2 武器:狐の爪(2D6/ショートレンジ/通) 防具:厚い毛皮(1+修正値) 業:【知性】<煙と共に>1<遠い記憶>1 【感情】<狐の報酬>1<狐との会話>1 【肉体】<狐の爪>2<獣影>1 【特殊】《秘めた力》1《狐変身》1《妖狐覚醒》1 《虎の威を借る狐》1《兎の罠に狐がかかる》1 |
解説:自分の名前以外全ての記憶を失った少女。記憶は無いが、商店街で出会ったある少年を憎いという感情ははっきり自覚しており、彼の居候先に復讐と称して転がり込んでしまう。
以来、夜毎に彼に攻撃をしかけるのだが、どれも「迷惑なイタズラ」の域を出ていない。
実は少年と少女はかつて出会っていたことがあったらしいのだが...
元ネタ:Windows、DC、PS2ソフト「Kanon」
ソフトハウスKeyの代表作。雪の降りしきる街でおこった、小さな奇跡の物語。
とんぼ氏に薦められるままプレイしたら、一発でハマる。ゲームで泣けたの初めてですわ、いやマジで。特にこの真琴のシナリオは破壊力抜群。
※今回使用したアーキタイプ「妖狐」は、魔獣の絆オフィシャルホームページのアーキタイプワールドに投稿された283(翼)さんの作品を使わせていただきました。雑誌に掲載されていた追加アーキ「化け狐」より、こっちがしっくりくるもんで。