「お前は何者だ!?」
「ただの人間だ!」
氷川 誠(ひかわ まこと)
G3-X 職業:警視庁未確認生命体対策班(S.A.U.L)
能力値:【知性】4【感情】5【肉体】6
絆:【知性】小沢澄子(仕事)8
【感情】津上翔一(友情)6
【肉体】北條透(好敵)5 仮面ライダーアギト(死活)4
イニシアティヴ修正:なし
社会注目:4 社会地位:5
技:【知性】<情報>1<射撃>1
【感情】<発見>1
【肉体】<格闘>1
所持品:警察手帳、手錠アーキタイプ:増殖体
能力値:【知性】6【感情】2【肉体】7
血と肉:15+1D6 人間性:51
エゴ:【知性】アンノウンから人間を守る(使命)6
【感情】強くなりたい(欲求)2
【肉体】不要な人間だと思われたくない(恐怖)7
イニシアティヴ修正:なし
武器:GM01 スコーピオン(1D6/ロングレンジ/通)
GK06 ユニコーン(1D6/ショートレンジ/雷)
GX05 ケルベロス(3D6/ロングレンジ/火)
防具:ハイメタル装甲(2+修正値)
業:【知性】<GM01アクティブ!>2
(武器「GM01」使用、汎用業<射撃>に同じ)
<GX05解除コード312!>1
(武器「GX05」使用、汎用業<射撃>に同じ)
【感情】−
【肉体】<GK06アクティブ!>2(汎用業<白兵戦>に同じ)
<回避>1
【特殊】《制御チップ》1(《戦友》に同じ)
《グレネードユニット》1(《究極破壊砲》に同じ)
《戦闘AI》1※※固有特殊業解説
《戦闘AI》
この業を使用した場合、暴走判定を行う。暴走判定に成功した場合は、あなたの行う行動判定の達成値に《戦闘AI》の[レベル]を加え、人間性をレベル分減らす。
暴走判定に失敗した場合、あなたの行う行動判定の達成値とダメージ修正に《戦闘AI》の[レベル]を加え、人間性を[レベル]×2減らし、なおかつ攻撃対象をランダムに選択する。
解説:警視庁未確認生命体対策班が企業連合体の協力を得て、クウガを基に対グロンギ用に開発した特殊強化装甲服。仮面ライダーギルスとの戦闘で大破したG−3ユニットに替わって製作された。
今までのG−3の戦力データを基に天才、小沢澄子が設計したG−3Xは全ての面において、G−3を凌駕する。また、装着者に理想的な攻撃促すAIを搭載しており、G−3X自体が意思を持っているともいえる。だが、このAIにより氷川誠は暴走し、同時期に開発されたVユニットを大破させ、アギトに攻撃をも加えた。のちにAIの効果を抑える制御チップが搭載された。
今回作成したものは、制御チップを搭載したもの。
元ネタ:TVドラマ「仮面ライダーアギト」
仮面ライダークウガから続く、ミレニアムライダーシリーズの第二作。
グロンギ族の首領ン・ダグバ・ゼバとクウガの戦いから二年の月日が流れた。警視庁では、未確認生命体に対抗するための特殊強化装甲服G−3が完成した。それと同時期、奇妙な殺害方法で殺された遺体が発見される。それは新たなる敵アンノウンの出現であった。やがてG−3装着者、氷川誠はアンノウンと戦うが、圧倒的な力の前に倒れる。その時、光をまとった一人の戦士が現れた。
今回投稿いただいたデータは独特のアクションを表現するためオリジナルの業を設定してあります。
投稿者:アギトさん(解説文等も送っていただきました。SSに続いての投稿、ありがとうございます!)戻る