ベストリプレイランキング
結果発表

第18位:1Pts
第十三夜 地下道の王
コメント:なし

第18位:1Pts
第二十一夜 鏖殺の要塞
コメント:なし

第14位:2Pts
第四夜 いつか見た悪夢
コメント:
・黄昏博士初登場の回ですよね? ああいう悪役ができるのが羨ましいです。

第14位:2Pts
第十二夜 Party Night
コメント:
・こういった仕掛けの大きいシナリオが大好きだ。

第14位:2Pts
第十九夜 深き緑が誘う
コメント:なし

第14位:2Pts
第二十夜 守りたいモノ、守るべきモノ
コメント:なし

第11位:3Pts
第二夜 良薬は口に苦し
コメント:
・初期の名作。この話にしか出ていませんが、PCの天太さん、結構好きなんです。
・国枝刑事登場の話しだから一票を
・たまの神がかったファンブルは忘れられません

第11位:3Pts
第九夜 黒いスーツケース
コメント:なし

◆まずは同率14位〜11位まで、まとめてコメントを。
下位グループでの注目は、同率11位『第二夜 良薬は口に苦し』でしょう。票数は3票と伸び悩みましたが、その全てにコメントが付いています。それだけ投票してくれた方の印象に残ったリプレイだったんでしょうね。
反面、ランキング上位のリプレイと連作になっている、『第七夜 平行する世界』『第九夜 黒いスーツケース』が低順位(第七夜に到っては、得票数0…)に甘んじたのは、正直意外でした。

さて、ここからはベスト10に参ります。
キャプション

第11位:3Pts
第十八夜 謝肉祭の夜
コメント:
・「たま」の明躍に一票。

 

◆10位に食い込んだものの、コメントは無し。ちょっと寂しかったですね…キャプション

第10位:4Pts
第十四夜 Innocent Girl
コメント:なし

 

◆NPCの扱いが上手い、とんぼGMならではの一本。EDに到る流れが綺麗なセッションでした。EDの美しさに好評価。

第9位:6Pts
第五夜 櫻奇譚
コメント:
・たった一つの約束を守る為に…浪漫ですな。
・少し悲しげな……でもどこか暖かさのあるこういう話、大好きです。
・少し悲しい最後のシーンがとても印象的でした

 

◆記念すべき第一夜が中堅位置に。PCの数こそ少ないものの魔獣の絆の基本は一通り入っており、GM担当もお気に入りの一本です。

第7位:7Pts
第一夜 道化師は夕闇に踊る
コメント:
・やはり記念すべき第一話に
・この話を読んだことが、ビーストバインドに興味を持つキッカケになりました。
・これを読んだ所為でBBに首を突っ込むことになったもので。
・魔獣っぽい味が染み出てます。

 

◆何と言ってもこの回のゲスト、拝修一郎の魅力が全てのリプレイでしょう。ピエールとの互いの誇りを賭けた決戦はいまだに語り草です。

第7位:7Pts
第八夜 月の夜に
コメント:
・ピエールと拝のやり取りが最高でした
・拝さんが、余りにも漢なので。

 

◆大仕掛けを得意とするEdge氏のGM初担当シナリオ。PCを追い詰める描写の妙は、この頃から既に確立されてます。

第6位:10Pts
第六夜 …消える。
コメント:
・キャラクターたちがいい味を出しているように思います。
・世界が浸食されていく様子が、システムを利用して見事に表現されていると思います。
・仕掛けがお見事。虚構が現実を浸食していることがあきらかになる瞬間が素晴らしい。
・一番印象に残ったシナリオです。

 

◆数少ないギャグシナリオ……のはずが、いつの間にやらドロドロ殺人事件に(笑) 火サスくらいの軽いサスペンスにするつもりだったんだけどなぁ。

第5位:15Pts
第三夜 みちのく秘湯湯煙殺人事件
コメント:
・こういうのもアリじゃないですか
・日常編?
・なんか平和?

 

◆GM担当のロボっ娘萌えと、たま担当のメイド萌えが炸裂した一本(笑) PLがそれぞれNPCに思い入れてくれたのが、成功の要因でした。
 
 
 
 
 
さぁ、いよいよベスト3の発表です。ここからは得票数も跳ね上がりますよ?

第4位:16Pts
第十一夜 Clockwork Little Wish
コメント:
・グット
・派手さはないですが、各プレイヤーのロールプレイが素晴らしかったので。

 

◆EdgeGMの真骨頂。ドミニオンのルールを厳密に採用しているわけではないのですが、異常な世界という雰囲気は上手く伝わっていたようです。
やはり繰り返す世界=ビューティ●ルドリーマーなのか!?

第3位:56Pts
第十六夜 2月9日土曜、天候 雪
コメント:
・シナリオ終盤に凄みを見せた煌狼がカッコ良いです。
・タイトルからして非常に秀逸。「ドミニオン」というガジェットの特異性をいかんなく引き出した。
・十五夜と二十二夜も捨てがたいですが…今日はここに一票。シナリオギミックが面白い!
・よくできたシナリオだと思います。
・シナリオ構成の妙。話にどんどん引き込まれた。
・押井ファンとして一票
・これ読んだ後にビューティフルドリーマーを借りてきてしまいました
・読んだ時「してやられた」と思った唯一のリプレイです。一押し!
・タイトルに惹かれて読み始め、ぐぐっと引き込まれた。名作!
・ロマンホラーですね。いい。
・『魔獣の絆』を上手く使った話です!
・TRPGの重要事項である序盤の引きが素晴らしく、読んでいるこちらも話にぐんぐん引き込まれた良作だと思います。私もセッションの参考にさせていただきました。
・タイトルも素晴らしいし、ギミックがすごい壮大で惹きつけられました!面白かったですっ!

 

◆発表当時から熱烈に支持された『第十五夜 静なる十字騎士団』が2位に入りました! 寄せられたコメントの数が1位のものよりも多かったのが、今作への思い入れの強さを如実に物語っていますね。
とにかくピエールの格好良さ、立ち回りの巧さに評価が集まってます。確かにあの〈因縁斬り〉にはGM担当もビックリでした。脇に回ったありさ、煌狼の行動も、さりげなくポイント稼いでいます。
横無研において「最も熱い」魔獣リプレイであることは、もはや誰も異論の無い所でしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして栄えある第1位は!?

第2位:80Pts
第十五夜 静なる十字騎士団
コメント:
・ピエール先生に真の漢をみた
・同じ魔剣でありながら違う生き方を選んだ二人の衝突がとても熱かったです!
・落下する先生をアリサとバロンが助けるシーン、まさに絆を感じました。
・ピエール先生の立ち回り具合が格好良すぎます(含出目)。
・二本の魔剣の戦い・・・それだけで、ドコまでもいける
・ピエールが最高に格好よかった!
・ピエール先生がかっこいいよ
・ピエール先生〜〜〜!!
・ピエールの最後(?)の仕事、を見た気がする
・人の愛と絆の強さを見た気がした
・これと第二十二夜と迷ったんですが、やっぱ神がかったピエール先生が良かった。
・先生がとてもかっこ良く。印象に残ったリプレイでした。
・主役の先生はもちろんNPCも含めてキャラクターの一人一人がとてもカッコいいです。
・対照的な2本の剣が非常に印象に残りました。因縁を断ち切る剣・・・その響きだけでご飯何倍でもいけますよねw
・ピエール先生の「騎士という生き方を選んだ魔剣」の生き様が格好良かった。話としては脇役のバロンもいい動きしてたし、ヨハンセンもいい悪役をやっていました。
・先生カッコイイ!
・やはりこの方が強いかと・・・
・魔剣ティランとしての生き様と、ジャン・ピエールとしての決断に一票。
・エゴとは何か!という感じでした。
・魔獣の絆でなければできないセッションだと思う
・ただ、敵を倒すのではなく、自らの信念を持って倒すという最後の一騎討ちが最高でした。
・魔剣同士の決闘。ティランの絆がティランを守った。すごかったです。
・ピエール先生かっこよすぎです!
・相反する“想い”と“思い”のぶつかり合いは魔獣の醍醐味ですね
・魔獣臭さが最高に匂う
・先生の選んだ技が。もう。格好良過ぎです。
・おお!並んでる!しかしこちらの方が好きなので一票。これでリードだ!
・ラブコメシーンも非常に良かったw(いやもちろんラストの決闘も良かったですよw
・あんたら! カッコ良過ぎるよ!
・ビーストバインドの真髄を見た気がしました

 

◆本命視されていた第十五夜を押さえて見事1位に輝いたのは、現時点での最新作『第二十二夜 完全なる世界』でしたーっ!! まだ皆さんの記憶に新しかった点が、タッチの差での勝利に繋がったようです。
第十五夜が「燃える」リプレイなら、さしずめ今作は「泣ける」リプレイ。二つの世界を別つ為に自ら犠牲となった湯舟に、同情票が集まっています(笑) 神に盲従していたアリアが初めて自分の意思で立つシーンも、高い評価を得ていますね。
また二つの世界を股にかけた三部構成だった点も見逃せません。スケールの大きさでも間違いなくNo.1でしょう。

第1位:84Pts
第二十二夜 完全なる世界
コメント:
・自分が自分であり続ける。そんな世界を選択したのが、とても良かったです。
・第3部終盤、全てを終わらせるためにその命を散らせた湯舟に泣いた。
・もう一人の自分(=過去の自分)との決着をつけたアリアがかっこいい。
・圧倒的で壮大な物語。引き込まれました。
・ドミニオン間の戦争とは如何なる物か、改めて『重いなぁ』と思いました
・たま、アリア、湯舟、それぞれの“絆”に懸ける思い
・事件の発端たる第1話、世界を覆う絶望と一筋の光明が見えた第2話、全てを終わらせた第3話が絡み合った傑作です!
・湯舟の覚悟と決意が涙を誘いました。
・ラストで泣きました…。
・とても良かったです。
・大掛かりな話は燃えます。
・最後のほうすこし泣きました
・最後のほうで少し涙が出てきました
・ラストの六月の決断に感動しました。
・最後は感動して涙が出ました
・六月のおかげで感動の嵐!

 

 

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