心に残るセリフランキング
結果発表
 
第19位:1Pts
たま:「お前ら、退けぇ!」
コメント:
・珍しく本気のたまに胸キュンだぁ!

第19位:1Pts
たま:「たま達、約束守ったにゃ… 今度は綾子さんが約束を守ってほしいのにゃ」
コメント:
・最後の最後で・・・だばっと涙腺の元栓が緩みました そして りぷれいにはまってみる(’’)

第19位:1Pts
たま:「温泉楽しかったのにゃ! こんな旅行ならまた行きたいのにゃ!」
コメント:
・三話の最後の方から。 たまの性格をよくあらわしている一言。

第19位:1Pts
ピエール:「…君が自分を人間だというなら、私は君と戦うわけにはいかない。私の大事な友人が、人間を殺めてくれるなと言ったのでね。それは君の命などより大事な約束だ」
コメント:
・クールに罵倒する先生がなんとも小気味良かったです。

第19位:1Pts
アリア:「ならばあなたはお父様をお守りなさい。私は主の御心に従うまでです。一つ忠告しておきますが、お父様を狙っているのは私だけではありませんので、十分警戒してください」
コメント:
・自分の目的の達成に不利になるのに、つい教えてしまう。アリアらしくて魔獣らしいシーンだと思います

第19位:1Pts
冬也:「お前、俺が人を殺したことが無いと思ってるのか?」
コメント:
・ある意味で、凄く魔獣の絆らしい台詞だと思います。

第19位:1Pts
GM:ありさ嬢、あんた勇者サマこと冬也君の事はどうするつもりですか。
ありさ:やーねぇ。それはそれ、これはこれよ。
コメント:
・第十五夜幕間から。そんなありさが好きです(笑)。冬也君の再登場も期待してますよー!

第16位:2Pts
たま:「新宿の裏道ではよく死んでるのにゃー」
コメント:
・何故コレが入ってないのやら…。

第16位:2Pts
アリア:買収だなんて失礼な。私は寒い中、野宿するたまが気の毒だなーって思っただけです。たまが私の部屋に来て、ついつい湯舟朔太郎の話をしてしまったとしても、それはまた別の問題でしょう。
コメント:なし

第16位:2Pts
さくら:同時に私の行動ね。じゃあキュッと殺っちゃいます
コメント:
・自分の行動に迷いのないさくらさんに惚れました

第13位:3Pts
湯舟:「―――――――――決めた。ウチ、やっぱ今までの身体でええわ」
コメント:
・完全なる世界ラストより。 どれほどの気持ちでこの台詞を言ったのか。 だから、やっぱり湯舟が好きです。 この後の台詞も入れようとしたのですが、長すぎました…

第13位:3Pts
ハリー:「俺は行くぜ、中原沙織だったモノを殺しに。それで今回俺が受けた依頼のケジメにさせてもらう」
コメント:
・探偵さーん!…他のも投票してる項目が全部彼絡みなのは秘密秘密。

第13位:3Pts
真奈美:「さくらさん… この子暖かい… すごく柔らかくてあったかいんだよぉ…」
コメント:
・何かこう胸に来るものがありましたね・・・この話かなり好きです。
・言っている方の正体を考えると感涙ものでした

第11位:4Pts
ピエール:「…君の魂は、わが剣に刻み付けた。いつか君の誇りを懸けた行動に報いよう…」
コメント:
・ピエールもだけど拝も素晴らしい

 
◆まずは同率19位〜11位まで、まとめてコメントを。NPC部門以上に票が割れております。
下位グループからいきなりたまがトばしております!(笑) 燃え、泣き、ギャグと自由自在。さすがです。
注目は同率13位の真奈美でしょうか。唯一のNPCからのランキングです。
またこのグループには、ト書きもいくつかランキングしています。
 

さて、ここからはベスト10に参ります。
キャプション

第11位:4Pts
湯舟:「…人の命を弾薬の消費と同じに扱いよったな? アンタがナンボ神サマに逆らおうが知ったこっちゃないけどなぁ、ウチはそっちの方が勘弁でけへんのや!」
コメント:
・第十六夜は好きな話のひとつです。あのシーンはカッコ良かったですね。
・六月のセリフは熱く記憶に残ります!

 

第9位:5Pts
ピエール:「主よ、この素晴らしき人生をまた歩み続けていける事を貴方に感謝いたします」
コメント:
・やはり、あのクライマックスを締めるのに合った言葉だと思います。先生かっけーw
・決め台詞としては最高の部類かと。戦闘中もいいですが、こちらもいいですー。
・決め台詞では一番かと。

 

第9位:5Pts
ありさ:「君らしくない…? じゃあ、あたしらしいって何? ほんとのあたしってドコにいるの? 教えてよ、銀サマ…」
コメント:
・第十五夜より セリフというか、このシーンが好きです。
・このセリフで涙腺決壊しました。

 

第8位:8Pts
アリア:「主よ、主よ、私はどうすればいいのですか!? 主のお考えが誤まるはずはありません、ならば私が堕ちてしまったという事なのですか!? 主よ―――どうかお導きください」
コメント:
・台詞自体よりも、この台詞に至る掛け合いを引き出すGMとPLの呼吸に感動。

 

第7位:13Pts
湯舟:「奈落でアンタの親父に伝えとき。人殺しの道具が欲しかったら『心』なんて持たせるんやないってな」
コメント:
・湯舟は名セリフが多いですが、中でもこのセリフがカッコ良くて好きです。
・自動人形である六月にしか言えないセリフですよね。好きです。

 

第6位:14Pts
煌狼:「最後まで分からなかったようだから教えてやる。ティランと貴様の違い…それは彼が数百年かけて築き上げてきた『絆』だ。―――貴様の数百年間は無駄だった」
コメント:
・煌狼のたまに以外とカッコイイ所が好きです。
・『絆』によって引き上げられるピエールとは逆に、地面に落下するヨハンセンへのこの言葉。『トドメ』だな、と思いました
・煌狼格好いい・・・。
・煌狼もまた、ティランの絆の一人。彼の存在そのものがティランの持ち得た絆の象徴かもしれない・・・そう思わせるセリフです。

 

第5位:17Pts
たま:「…でも、死んじゃったら明日は来ないんだもん…」
コメント:
・第十一夜クライマックスで。バステトの子らならではの、素朴ながら真実を突いた言葉だと思います。
・素直なセリフが胸に落ちました
・真っ直ぐに胸に響いてきて、場面とあいまって何度もうなずかされました
・何となく、素で言っているっぽいところが素晴らしい。

 

 
◆同率9位〜4位まで。思いの丈も次第に熱を帯びてきています。
図らずも戦闘直後でのセリフが多いですね。5位のたま、9位のありさ以外は、全部そんな状況(笑) やはり名セリフの出易いタイミングなんでしょう。
ありさのセリフは普段からは想像もつかない泣きの一言。落差が大きい分、心に残ります。
 
 
 
 
 
ここからはベスト3…ですが、2位が同率で2つありますので、そちらからどうぞ。

第4位:18Pts
アリア:「さよなら、今までの私…」
コメント:
・過去との決別。自分の意志で歩むことを決めたアリアの決意の言葉。

 

◆「泣きの第二十二夜」を象徴する一言。湯舟の意を汲んで別れたものの、そうすれば彼女は帰ってこないことは予想できたわけで。たまの抱いた後悔に、多くの方が共感したようです。

第2位:23Pts
たま:「分かってたのにぃ! こうなるって分かってたのに湯舟を止めれなかったのにゃ! 結局湯舟のコト見捨ててきちゃったのにゃ! うわああぁ――――――ん!!」
コメント:
・泣いた
・いや、マジ泣きますってこのセリフ! 普段明るすぎるほど明るいたまの叫びなだけに、余計に・・・
・この場面は、ボロ泣きしました…。
・リプレイ読んでて目頭が熱くなったのは初めてでした。
・このセリフはそらで言えます。そのくらい記憶に残っているセリフです。
・号泣しました

 

◆リプレイ屈指の名勝負、“首狩り”ヨハンセンとの決戦時のピエールの一言。己の矜持も勝敗さえも眼中になく、ただ宿敵の業を祓い無辜の民を守らんとするピエールの決意が、静かに表された名言です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしていよいよ、最も多くの人の心に響いたセリフの発表です!

第2位:23Pts
ピエール:「そうだな。あと一太刀で私は倒れるだろう。しかしそんな事はどうでもいいんだ。今日の空は晴れやかに高く美しい。その下に生きる人々の営みも…」
コメント:
・第十五夜ラストバトル第3ラウンド。戦闘終了後よりも戦闘中の格好良いセリフの方が燃えました。
・魔剣にほれました。ってかピエール先生に。
・この後負けるのも格好良さそうだなぁ
・ピエール先生は漢だと思う。普段クールな分、熱い時が際立って格好いいです。

 

◆名セリフNo.1に輝いたのは、最新作第二十二夜のラストを締め括ったシンプルな一言でした。帰るべき場所に帰り着いたのならば、多くの言葉は必要無いのです、はい。
シンプルゆえの、裏側にこめられた多くの想いを共感していただけたようで、湯舟の中の人としては感無量です。

第1位:36Pts
湯舟:「うん…… ただいま」
コメント:
・第二十二夜のラスト。じ〜んときました。
・まさに感動うーんよかった
・第二十二夜を総括する一言。
・二十二夜はこの一言の為に在ったのかと言うほど心に響く言葉でした
・湯舟の終わりにして始まり。
・とても嬉しく、感動しました。終わりよければすべて良し。
・感動ですね、これ以外に言葉は要らないでしょ
・こういうの、感動します
・名セリフです! この一言でじわっと涙が溢れてきました。
・チクショウ、不覚にも涙が……

  

 

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