１９９９年Quality Of Life 研究会開催予定

第３５回ＱＯＬ研究会(終了）

日時　：平成１１年４月１７日（土）　午後２：００〜６：００　
場所　：　三和化学研究所大阪メディカルホール
　　　　　　 〒５３２ー０００３　大阪市淀川区宮原４―３―５
　　　　　　　ＴＥＬ　０６―６３９４―３８３１
特別講演：
１）腎疾患患者のQOL
　　関西医大第二内科講師　　　　永田　登志子、梅田　幸久　各先生
２）人工透析患者さんの食事指導をQOLの立場から考える
　　大坂府立成人病センター集団検診第一部門　　竹内（飯野）充代　先生
３）疲労度とQOLー心不全、腎不全患者さんを中心にー
　　東京警察病院内科部長　　　　　　井上　清　先生
４）腎不全患者さんのQOLを考える
横浜第一病院院長　聖マリアンナ医大客員教授　　日台　英雄先生

ＱＯＬ研究会夏期セミナー(終了）

　　　　日時　：平成１１年７月３日（土）　午後１：００〜３：００
　　　　場所　：福岡大学七隈キャンパス　七隈校舎内　講議棟A棟
　　　　　　　　　〒８１４ー０１８０福岡市城南区七隈８ー１９ー１　
　　　　問合せ先　：〒８１８ー００２５　筑紫野市大字筑紫６６７ー３５
　　　　　　　　　ＴＥＬ　０９２―９２６―３８２１　柳澤　義和
　　特別講演：
　　　　医療の中でのQOL　ーそのための医学教育への提言ー
　　　　　　　　　　聖路加国際病院理事長．名誉院長　　日野原重明先生

第３６回ＱＯＬ研究会

　日時　：　１９９９年９月１１日（土）午前１１：００〜午後５：３０
　場所　：　国立医療病院管理研究所
　　　　　　 〒１６２ー００５２　東京都新宿区戸山１―２３―１
　　　　　　　ＴＥＬ　０３―３２０３―５３２７
特別講演：
１）患者の服薬指導に際しての医師のビヘイビア(behavior)に関する諸問題
　　聖路加国際病院理事長．名誉院長　　　　　　　　　　　日野原重明先生
２）QOLの統計的評価　最近の成果から
　　東京大学医学部健康科学看護学科教授　　　　　　　　　大橋靖雄先生
シンポジウム：CGP(good clinical practice)とQOL
（座長）国立がんセンター中央病院薬剤部長　　　　　　　　稲荷恭三先生
１）現場医師の立場から　国立長野病院副院長　　　　　　　武籐正樹先生
２）薬剤師の立場から　国家公務員共済組合連合会虎の門病院薬剤部長　　　林　昌洋先生
３）看護の立場から　聖マリアンナ医大治験管理室婦長．コーディネーター　大泉京子先生
４）製薬メーカーの立場から　富山化学工業研究開発部門理事．メディカルディレクター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真野俊樹先生
５）研究者の立場から　慶応義塾大学医学部医療政策管理学講師　池田俊也先生
（総合討論）　

　　　
第３７回ＱＯＬ研究会

　日時　：　１９９９年１１月２０日（土）午後１：００〜午後６：００
　場所　：　大阪第一生命ビル会議室１６階
　　　　　　 〒５３０ー０００１　大阪市北区梅田１ー８ー１７
　問合せ先：〒５６５ー８５６５
　　　　　　吹田市藤白台５ー７ー１　国立循環器病センター　萬代　隆

シンポジウム：　癌患者のホスピスケアと先端医療
１）癌患者臨終のQOLを高める音楽療法
　　　　　聖路加国際病院理事長．名誉院長　　日野原重明先生
２）ホスピスケアの要素
　　　　　大阪大学人間科学部教授　　　　　　柏木哲夫先生
３）闘う癌と戦えない癌
　　　　　大坂府立成人病センター名誉総長　　佐藤　武男先生
４）消化器疾患を対象にしたQOL評価の試み
　　　　　昭和大学豊洲病院院長　　　栗原　稔先生
（総合討論）
　　　　

第３８回ＱＯＬ研究会

　会長　：　揖場和子先生（大阪市立弘済院付属病院部長）
　日時　：　２０００年４月１５日（土）午後２：００〜午後６：００
　場所　：　コンピューター日本学院
　　　　　　 〒５３３ー００３１　大阪市東淀川区西淡路１ー３ー１２　
• 問合せ先：ＴＥＬ０６―６３２５ー８２００　佐伯忠男先生