
アメリカンコッカー考・・・飼ってみなきゃ判らない・・・
「ダハ!ダハ!・・・」そのテンションの高さ・・・なんとかならんのか?
ほとんど衝動買いに近いものがあったけれど、「あっ、この犬はうちに来るべくしてここに居たのだ」
というインスピレーションみたいなものがあった。ん〜、しかしこの性格はなあ・・・
まあ、いろいろ観察してみて気づいたことを書いてみることにした。
アメリカン・コッカーを飼おうかなと思っている人!これを見たほうがいいですよ。
(現在飼っている人には、共感を持ってもらえる?かもしれない)
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American Cocker Spaniel(たとえばエルの場合)
自分自身のことであるから、エルにも発言の機会を与えることにした。
体型:「中型犬です」。足がボアスリッパみたいに見えるけれど、毛をカットしてみるとそれほどではない。
尾は断尾しているケースが多い。エルも家に来たとき、すでに断尾されていた。こういう加工にはseiは反対である。
犬の身にもなってみろ、と言いたい。切るなら全部切れ。・・・うそうそ冗談
頭脳:「利口なほうです」・・・だと思う。「悪知恵もなエル君」「・・・・・・」
一通りの礼儀作法はすぐにわきまえる。ただし、ただし、である。知っていても人のいうことを聞くとは限らない。
独特の人懐っこさで、自分の要求を通そうとする技は天下一品。筋金入りだね。「エル君」
性格:「明朗で活発だよ」朝夕の散歩は必須。とにかくハイテンション。
リードをつけて玄関を出たとたんダッシュ!で一日が始まる。そのリードの衝撃でかみさんが軽い鞭打ちになった
とか、ならないとか・・・
冗談はさておき、とにもかくにも、人間さまのそばに居る状況が「至福の時」と考えているらしい?聞いたわけではないが・・・
従って、日中留守がちの家庭にはいささか不向きと思われる。我が家みたいに。ん??
「独りぼっちになったらぼく、死んでしまいそう・・・」
「うそをつけ、嘘を・・・」
食生活:とにかく何でも食べてしまう「四つ足ディスポーザー」。「歩くポリバケツ」。
食欲旺盛の「ぺロリスト」。・・・肥り過ぎにご注意!
(と言うことは当然、出るほうも半端ではない。一時期、かみさんが半狂乱になり、とばっちりが私にきた。)
「この件については、発言を控えさせていただきます」
好きなもの:「散歩のときの拾い食い」「特にガム噛みながら散歩するのが好き」
「あとねえ、若いおねえさん・・・」
「おい!いいかげんにしろよ」
総評:かなり個性の強い犬といえる。甘ったれのくせにどこか自己中のところがあり、飼い主の気分を無視するところがある。
気を許していったん甘い顔をすると、我を通そうとしてくるので要注意!
そうなったら、恐らく手がつけられないほどわがままになる。と思う・・・
我が家では、そうなってはいないので定かではないが、それらしいそぶりを見せたので教育的指導をした。
平和主義者ではあるが、自分のハイムエリア(特に自分の家)に、見知らぬものが侵入すると結構威嚇する。
吠える声は野太い。
家族の中にアレルギー体質、花粉症などをお持ちの方が居るむきは要注意。何せ換毛期には抜け毛が半端ではない。
垂れ耳の犬全般にいえることだが、耳掃除は必須である。怠ると中耳炎などを起こすのでご注意。
毛足の長い犬はメンテナンスが大変である。トリミングを怠るとこのようになる。
とにもかくにも、くせの有るこの性格と犬種を愛することが出来るか否かにかかっている。
いら立ってシャクティパットを施しても、それは無駄と言うものである。
苦労をしてもそれでも飼いたいという方には、豊かで楽しく、充実した日々をこの犬は与えてくれるものと確信している。
「パチパチパチ・・・ヒューヒュー、拍手〜!」
「えーい、うるさいぞエル!」