Cocker Patrol・哨戒任務(scout Junとエル・・・どっちが上だ?)
我が家の必修科目は水泳(バタフライまで)、スキー、キャンプ(登山)+選択科目1種である。
そして、常にエコロジーと自然について考えなければならないのである。
犬といえども同様である。例外は許されないのである。
常に我が家の近辺についても、社会性を持って異常が無いか、細心の注意を払わねばならない。
決して、落ちているガムを探すための散歩であってはならない。「分かっているのかい?エル君!」
「・・・・・・」
「・・・まあいい、今回はボーイスカウト・カブ隊のJun隊員と哨戒任務にあたること!」
と言うわけで、出動してもらうことにした。
「どこを向いておるのだ!」
エルにも任務にふさわしいチーフを与えることにした。

専用チーフ・・・そなえよつねに
「本日は制服を着用しての活動である。スカウトの何ふさわしい行動を心がけるように」
sei隊長の訓示のあと、「さあ出動!」
「ガウガウ!」
「誰が立って行けといった!」
不審なものが無いか、観察しながらの定点観測である。気は抜けない。
まず、哨戒コースに乗る。目指すは第一観測地点。ここである。

下東公園
この公園は最近、物騒である。
死体が置いてあったり、幼児誘拐未遂事件があったり・・・
これでは冗談にもならない。
「Jun早く来い!」
どっちがリーダーかわからない・・・
昼は子供たち、夕方からは犬の集会所となる。エルも一日に、1ないし2回は訪れる。
周りにはまだ畑も多い。市には公園の数と規模そして、整備の充実をお願いしたい。
冬は土ぼこりがひどいのがたまに傷・・・。
異状が無いのを確認した後は次の地点、野火止遊歩道へと向かう。
野火止遊歩道を行く2隊員(持つべきものは友達・・・)
「疲れた小休止・・・」
「誰が休めと言った!」
ここも犬の散歩道・・・
「みんな、うんこはちゃんと持ち帰ってよ!」
困ったものだ。結構汚れている・・・
静かな住宅街の中にある、野火止用水跡の遊歩道
夜はすこしさみしい・・・
今回の任務もそろそろ終了である。
充実した時を過ごした2隊員は家路へと向かった。(しかし・・・エルの後ろ姿。何とかならんのか)
「メシじゃ〜」
が、しかしエルの任務はまだ終わらない・・・
眼光鋭く夜警に出動するエル
「夜は人々の安らぎを守るために・・・」
「何言ってるんだよ」
おいおい、夜の散歩はやめようぜ・・・