桜の木の下で・人も犬も浮かれる季節
急に陽気が良くなってきた。春の花見シーズンたけなわである。
今日は朝の散歩は止めにして、車でエルを連れて散歩がてら、お花見に行くことにした。
エルは車に乗せても酔ったことがないので、その点は安心なのだが・・・
心配事がひとつある。
走り出してしばらくすると後部座席から・・・
「わ!た、たいへんだ!」
「エ、エルが!!」
という叫び声が・・・
どうやら心配が的中したようだ。
座席の真ん中で「うんこ」をしてしまった。
車内に漂う臭気・・・あ〜あ
「あのなあ、これ本皮シートなんだけど・・・エル君よ」
「・・・す、すんまへん」
やれやれ、目的地に着くまでが一苦労である。
和光樹林公園
やっと目的地の駐車場に着いた。
桜が見頃で、駐車場は車で満杯。
エルだけがすっきりとした顔をしているのは気のせいか・・・

「満開じゃ・・・」
花見客が多い。あちこちでシートを敷いているが、ここは家族連れが多いのか騒いでいる人はいない。
私はあまり好きではないので、エルとぶらぶら園内を散策する。
「春だなあ・・・」
エルも浮かれているのか、あちこち歩き回っている。
ただでさえ、落ち着きないのに・・・
せわしない限りである。
桜の木の下浮かれる二人
もう寒い日はいいよな。
しかしエルの関心事は、ボールと人の食べ物・・・
「君はそれ意外に楽しみはないのか」
「花より団子って言うし・・・」
「・・・」
犬を連れている人は多いが、コッカーはエルひとり。
少数派である。
今日は天気が良すぎて暑いくらいである。
エルは暑さに弱いらしく、はあはあと舌を出している。
「ぱわーぜんか〜い!」
「だ〜っしゅ!」
「こら、落ち着けっちゅーに!」
二人して騒々しい限りである
それにしても立ちスタイルが好きなのかな?
遊んでいる子供や犬が多く、リードなしには出来ない。
がまんしろ。
「み、みず・・・」
この陽気のせいで喉が渇くらしい。
噴水の中に飛び込むいきおいだ。
「これこれ!」
「もっと冷静になれよ」
「噴水の中に犬を入れないでください」と
注意書きが書かれているところを見ると
飛び込む犬が結構いるようだ。
馬の彫刻とツーショット・・・

とうとう暑さでまいってしまった。
ベンチの下に緊急避難中
「あぢーよう〜」
「はあ〜」