四つ足について考える

五月の風と日差しが心地よい・・・
「はなみずき」がきれいに咲いている。

気持ち良くなり、つい郊外へとエルを連れて足を伸ばしてみたくなる。

が、あいかわらずエルは車内での行儀が悪い。悪すぎる
「爪でシートや内張りをバリバリかきむしるのは止めてくれ!」

興奮症の犬はこれだからいやだよ・・・
乗っているときはもう少しおとなしくしてもらいたいものだ。気が散ってしまう。

それよりも最近、車で出掛けるときの気がかりはタイヤの事である。
タイヤの劣化が進んで高速走行に不安が残る。これ以上無理すると「ケチに命掛ける」事になりかねない。

これは笑い話では済まないのである。

先に、こちらの四つ足について考えねば・・・(前振りが長過ぎたかな?)

というわけで、新しいを買うことにしたのだが・・・それにしても廃タイヤ処理のことを考えると消極的になってしまう。

意を決してShopに行ってみると、う〜ん迷ってしまうなあ。

195/60・15を履いていたのだが、今回はホイールを生かし、扁平率を65に落して燃費と乗り心地重視
にしてみようと思っていた。
(ふつうは買い替えとなると、インチアップとかをするのだろうが・・・)

しかし種類は多いが、概して若者、スポーツ指向のタイヤがかなり多い。その方が売れるんだろうなあ・・・

ブロックパターンが気に入らない、山が浅い、など・・・気に入ったのがなかなか見つからない。

結局、国産メーカーはパスし、現在履いているのと同じミシュランのグリーンタイヤにした。
低公害というのについ惹かれてしまった。

グリーンタイヤミシュラン・グリーンタイヤ。185/65・15
でもMade in Japan


走ってみたところ、乗り心地は目に見えてソフトになり、ロードノイズも小さくなった。
(この点は家族には受けがいい)

ハンドルも以前は少し重めであったが、だいぶ軽くなった。

カーブが連続するような場所でのハンドルの切り返しは少しダルになり、不満では有るがそのような場所に
遭遇する回数よりは、高速道路を走行する機会と時間の方が私は長いので、あまり気にしない事にした。

どちらかというとおとなしく、静かに走りたいと思っているので、まあ満足している。
せっかちに先を急いだり、無理に追い越したりするのは私の趣味ではない。

ドレスアップ?ロープロファイル?BBS?結構じゃないですか・・・わたしはやらないが

結局、運転していて自分の車が見えるのはボンネットだけじゃないですか。(と言うのは冗談だが・・・)

とにかく、はやり物・デコレーションの類と言うのは、何にしてもあまり好きではない。

何事にもやはり「美学」というものが有ってしかるべきだ、と言うのが持論である。

「車のドアーは3枚以上要らない」というのが、我が家のというか私のポリシーである。
(2ドアクーペかハッチバックしか買った事が無い。別に自慢する事ではないが・・・)

次の車の買い替えではコンパクトな2シーターのスパイダーと決めている。
(年に反比例して車の方は若返っていきますな・・・)

で、うちのもう一台の四つ足はというと・・・

得意のポーズ得意の四つ足ポーズ

こちらの方は十分に踏ん張りがきいているようで・・・

これから夏にかけては、この姿勢をよく見るようになる
きっと冷却系のキャパシティが小さいのだろう・・・

すぐにオーバーヒートしてしまう

「頑張れエル!」
「はい?・・・なにを頑張るのさ・・・」