■   会 報 「 邂 逅 」 1 8 号   ■



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平成17年2月発行
はじめに 長崎龍馬会 会長 馬渡 善裕
会員の皆様、輝かしい新春を迎えられたことと心からお慶び申し上げます。昨年は、長崎に坂本龍馬の銅像が建立されてから15周年という節目の年で全国の龍馬ファンをお招きし記念事業を盛大に行いました。一方、会の活動方針の根幹である情報発信については怠ることになり会員の皆様にはたいへんご迷惑をおかけしたことと心からお詫び申し上げます。昨年の反省を踏まえ、今年からは新体制のもと会報・イベント案内などの情報を随時発信して参ります。また、ホームページも開設しリアルタイムでの情報を共有できるようにして参ります。これからも幹事一同、会の運営を積極的に取り組んでいきますので皆様のご協力とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。
九州龍馬社中幹事会参加にて 金子 剛
平成16年12月18日午後6時より、熊本県荒尾市ホテルニューまるよしにて、九州龍馬社中幹事会が行われました。九州15団体中、7団体16名と、高知より橋本会長、漁師さん、荒尾市長、荒尾警察署の方が参加しました。代表幹事の五島龍馬会の挨拶から始まり、来賓挨拶として全国龍馬社中の橋本会長から、これからの龍馬会は、ただのファンクラブではなく龍馬スピリットを行動にし、社会に貢献できる活動をしていかなければいけないのではないか。その一環として、先の台風、新潟地震被災者への義援金を送ったりしました。お金だけでなく、地域の青少年との活動を通じて、犯罪防止等にも役立てるのではという話もでました。次に各龍馬会の活動報告がありました。その後、全国龍馬社中活動報告で、次回の全国龍馬社中の開催地に触れ、東海ブロック(長野県中心)が有力だが、1県だけでは難しいため、ブロックでの開催という話で進行しているということでした。次に、荒尾警察署の方の講演があり、児童や女性への虐待、高齢者へ多くの事件が発生している今日、龍馬スピリットを生かして私たちはどのようなことが出きるか問題提議されました。意見交換の中で、近所や会社での挨拶、コミュニケーションすることで、何らかの防止ができるのでは等発言があり、改めてコミュニケーションの大切さを感じました。次回の九州龍馬社中開催は長崎が幹事です。5月に開催予定なのでみなさんのご協力をお願い致します。約1時間半ほどの中身の濃い会議になり、橋本会長も九州はよくまとまっている。全国の各ブロックの見本にしたいと話しておられました。その後、懇親会が行われ、それぞれの龍馬に対する熱い思いを語り合いながら楽しいひと時を過ごすことができました。次回の長崎では、ぜひ15団体すべてが参加できるよう声を掛けていきたいと思います。
坂本龍馬像建立15周年記念事業を開催して 乙女隊 吉谷 季子
平成16年5月22日〜23日の2日間、坂本龍馬像建立15周年事業を開催しました。22日は朝から長崎龍馬会の活動の中でも最も大事な活動、龍馬銅像掃除からスタート。龍馬さんがきれいになったところで、龍馬銅像製作者山ア和國先生を始め、九州龍馬社中や全国から集まってくれた龍馬ファンの仲間たちと記念式典が行われました。龍馬像前では、観光客のみなさんに龍馬と共に日本のために命を懸けて活動した海援隊士や龍馬に関わった人々のことをもっと知ってほしくてパネル展を開催しました。「龍馬と一緒に並んで写りませんか?」ポラロイドで観光客に記念写真を大サービス。龍馬と同じ目の高さから撮ろうと脚立に上って「い〜ぃですかぁ、撮りますよ〜ハイ・ポーズ!」「いい記念になりました、ありがとう。」みなさんにとっても喜んでもらって、私達もニッコリ。そして、日本酒「龍馬」や、子供たちには「龍馬コーヒー」と「龍馬カステラ」を楽しんでもらって、観光客、近所のおじちゃん、龍馬会関係者、老若男女が入り乱れ、銅像前はパーティー会場と化し、これぞまさしく「龍馬ファン全国大会」。とっても楽しい一日でした。でも、15周年はこれだけじゃあ終わらない。当然のごとく夜の部へ・・・・・。銅像前は昼間のパーティー会場から日暮れとともに大懇親会場へ変身。龍馬を想い、龍馬を熱く語り、龍馬に問い、そして龍馬と飲んで歌って太鼓たたいて、朝まで大懇親会は続いたのでした。朝、ご近所の方から「昨夜は何かあったんですか?太鼓の音がしてましたね。」と話しかけられ「すいません、夜遅くまでうるさくして、ご迷惑をおかけしました。」と頭を下げたら、相手の方が「いえいえ、私はこの近所に住んでいますが、ここに銅像ができたおかげでこの界隈が綺麗になったし、町内が明るくなりました。わたしは感謝してるんですよ。これからも頑張って下さいね。」と励ましのお言葉をいただきました。龍馬さん、あなたは本当にすごい人ですね。ただそこに居るだけで愛され、人の心も、町までも明るくしてしまうんですね。朝から感動してしまった。龍馬さんありがとう。坂本龍馬銅像建立15周年事業に参加し、協力していただいた方々、影ながら応援して下さった方々、また、たくさんの募金もしていただきました。皆様のお陰で無事終了することができました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。長崎龍馬会はこれからも龍馬と共に前進していきます。長崎龍馬会のカラーを大切に、色褪せることなく、活動していきたいと思っています。これからもご協力宜しくお願いいたします。
  龍馬さんもピーカピカ  山崎先生によるお色直しも エヘンエヘン ご挨拶  山崎先生から亀山社中ば活かす会・長崎市に寄贈
      記念植樹        なぜか?お祝い太鼓   五島龍馬会のみなさん     パネル展         夜通しの座談会
龍馬会サイクリングクラブ 京都研修旅行日記 重藤 啓杞
平成16年11月26日18時40分長崎駅発京都行き夜行列車に乗り柴崎隊長以下4名で、ワイワイとスタートしました。まるで、修学旅行。車中で京都についてからの旅行のコース決め。なかなかまとまらず…取り敢えずお休みなさいずZZZZ。京都に〜着きましたア〜龍馬さあ〜ん!!まず、初めは、龍馬さんと中岡さんの最後の地へ。八坂神社をお参りして、丸山公園の龍馬さん慎太郎さんの銅像にご挨拶、やはり風頭の龍馬さんが一番!!うん。護国神社の龍馬さんの墓前へ男性軍は、出陣かと思うスピードで歩き、女性軍は「やっぱり京都は風情が・・・」などとうっとり街を歩き〜長崎からのお土産の柿とお酒、それから会長さんとこの塩をどっさりお供えしてお参り。嵐山にあるもう一つの龍馬さんに会いにひたすら京の街を歩きました。(大勢の仲間と共に!?)宿は、銅像建立当時からの知人、濱島さん宅へ。5人でお邪魔になり、なんと女性軍は龍馬さんの肖像の下で休ませていただきました。♪♪夢の中で龍馬さんとデート!!もっと若ければともうすぐ”おばア〜デビューの私です”翌日は、朝一でトロッコ列車に乗り伏見へ。お昼は、京料理の”くれたけ庵で「龍馬旅べんとう」”をいただき、京の味とお酒を満喫!!秋の京都は、人、人、人。寺田屋さんもまるで満員列車?そうこうしているうちに帰りの時間が、新幹線へはダッシュ。無事、長崎に着きました。ニコ。
       夜行列車車中             近江屋跡地        龍馬さん慎太郎さんの墓前   くれたけ庵の龍馬旅べんとう
第16回全国龍馬ファンの集い〜京都大会〜参加記 柴崎 賀広
今回、大会プログラム(会場)や参加費の関係から、平成16年10月2日〜3日に行われる全国大会には、樋上さんと小生の2名が代表で参加することとなりました。行程は、長崎→京都間を走る便利なブルトレ「あかつき」で九州龍馬社中の面々が一緒に行こうということで、前日の夕刻に長崎駅発。まず鳥栖で一期一会の藤原氏達と合流・・の予定が乗って来ない。携帯電話で状況は分かったものの、問題は両氏達が持ち込んでくるはずだった、飲み物とつまみ。(注意:ブルトレ内に車内販売はない)しかし、博多では予定どおり博多龍馬会の吉野副会長、野田幹事が乗車。初対面の挨拶を紹介者もないまま交わす。藤原氏達は、苦労の末、小倉で何とか乗車。さすがに、大望の荒尾のお酒は大変旨く、気が付けば京都。まずホテルに着き、高知の橋本氏と久々の握手。荒尾の平川氏とも合流し、霊山他の市内史跡めぐりへ。会場には開会時間に遅れて到着で、会場は超満員。霊山歴史館の木村氏の講演「龍馬暗殺」は、いろいろな史料に基づき、聞く者を引き付ける内容でした。また、東京龍馬会の小美農顧問の龍馬写真における懐中時計の考証は、誰も気付かなかった視点に基づく、眠気を吹き飛ばすものでした。しかしながら、最近の全国大会で思うのは、肝心の交流の時間が短いということ。主催側が趣向を凝らしてくれるのはありがたいことですが、参加団体や人数も年々多くなり、何とか参加者の交流を軸とした進行もあってよいかなと思う次第です。という訳ではないが、2次会の「ペンギン村」では、主に九州龍馬社中の仲間が集合し、大変な盛り上がりでした。また、その後ミスターNHKこと渡辺氏と東京の皆川さん達と3軒目で合流。京都〜龍馬を熱く語り?ホテルに帰った時間は記憶にありません。最後まで付き合った樋上さん、ご苦労さんでした。翌日は、なんとか起き出し、皆川さんの案内で念願の龍馬像とご対面。静を感じる大変落ち着いた銅像でした。隣には船中八策の記念碑もあり、建立した方々の熱い思いが伝わる場所でした。〔この時、次は長崎の会員を連れて銅像磨きに来るぞと誓う〕 全国大会も以前は会の活動や龍馬研究の発表などがあり、その後の懇親会で交流しやすい環境があった。そろそろ、全国大会のあり方を考える時期なのかな〜と独り言(馬)
   全国龍馬ファンの集い京都大会 かんぱ〜い ようやく飲めるばい!ハイポ〜ズ 参加者と記念撮影  天龍寺の龍馬像



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