■   会 報 「 邂 逅 」 2 1号   ■



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平成19年3月発行
「全国龍馬ファンの集いinうえだ大会」に参加して 中村 淳
平成18年11月10日(金)深夜。というか11日(土)早朝午前3時。いざ!長野へ。柴さん、柴さんの奥さん、音楽祭プロデューサー槙山さん、グランプリ折原君、そして淳こと私の5人を乗せた長崎龍馬号は一途長野県上田市へと向かった。目指すは「第18回全国龍馬ファンの集い」会場である。陸路で14時間という長い道のりではあったが、それもまた楽しきひと時であった。予定では10日の午後8時頃出発だったが、7時間遅れての出発。そのせいか到着した時は懇親会を残すのみとなっていた。しかし、この懇親会に間に合って良かった!というのは、昨年5月に長崎で開催した龍馬の歌音楽祭で見事グランプリに輝いた折原君に、グランプリ曲「若人よ旅立ちの時がきた」を披露してもらわねばならなかったからである。その後、準グランプリに輝いた福井県の田崎さんに、準グランプリ曲「時は夜明け 日は旅立ち」を披露していただいた。2曲ともよかった!心に響く歌声でありました。さらにこの懇親会がまた素晴らしい時間であった。全国の見知らぬ方々ではあるが、龍馬という共通の心を持って接すると違和感なく心打ち解けるから不思議である。また、僕の勤務している大学に30年前英語の教員として働いていたというアメリカ人の方がおられたり、「龍馬108女人会」という何とも魅力のある会の方もおられたり、ワクワクドキドキの楽しいひと時でした。
            折原氏によるグランプリ曲披露    懇親会での記念写真      懇親会での不思議な出会い
気持ちよく酔っ払った次の日は「坂本龍馬はなぜうえだに!」の真相に迫る特別展へ。長州藩三吉慎蔵、その長男三吉米熊、龍馬と上田市が関連しているいきさつが・・。面白い発見でした。そして別所温泉へ。ここの露天風呂で男3人、美味しい地酒をお猪口に注ぎ、あー、極楽(長野の日本酒はまた格別!)。その後、北向観音、生島足島神社で感謝の参拝を行い、白川郷に向かって出発。ところが、初雪に合い引き返すことに。しかし、全てが自然とプラスに考えれたのが不思議。実は僕、出発の10日に風邪で夜まで高熱でうなされ、一時はもう参加は無理という状況であったけれど、ご一緒する車の持ち主である柴さんが、仕事が長引き真夜中になったお蔭で、その間寝ることが出来、熱が下がった。いやあ、不思議と熱が下がったのである。初雪も見れたし。ホント、考え方次第で、幸せになれるね(柴さん、ありがとうございます)。13日は、仕事の重要な会議があって休暇もらうのがたいへんだったけれど、その甲斐はあった。帰りの陸路のサービスエリアで、日の出を拝んだ後、空には暖かい竜神様が雲の形をして祝福してくださった。感謝いたします!とても楽しい、意義ある旅でした。僕も今年度(19年度)から副会長という立場になります。このような素晴らしい経験を与えていただいたこの会に、出来る限りの恩返しをしていきたいと思います。皆さん、よろしくお願いします!
       雪道にお手上げだ        日の出に手を合わせ       参加者で記念写真         竜神雲に感謝!
「第15回墓前祭」に参加して 高比良 利幸
去る1月14日柴崎さんに誘われて、初めて墓前祭に参加しました。午後2時に龍馬像前で御神酒(土佐鶴)を頂戴して出発。快晴にも恵まれ絶好の散策日和でした。途中、高島秋帆墓所近くでは久留米からのカップル旅行者におイネさんの墓所を尋ねられ一緒にお参り。小曽根家墓所の近藤長次郎墓前では御神酒と饅頭をお供え。柴崎さん差し入れの春木饅頭は散策の疲れも取れ美味かった。ご馳走様でした。私事ですが、中学、高校の同窓生に小曽根君がいるのですが、彼とは正月3日に久しぶりに再会し、彼の海外赴任の壮行会を兼ねて新年会をしたばっかりでしたが、墓前祭で長次郎墓所にお参りした様子の写真を添えてメールしたところ、墓前に写っていた花は彼が帰省を兼ねてお墓参りした時に添えた花だったそうで驚いておりました。彼のご先祖様も龍馬に鉄砲を教示したり、海援隊を援助したりでこれも何かの縁と感激した次第です。墓前祭終了後は焼鳥屋「竜馬」で美酒を頂きながらしばし歓談。今回初参加でしたが、歩きながら墓所を巡っている途中にも表に出ない歴史的な発見もあり、幕末の歴史を語るに長崎の町は興味が尽きないなと改めて感じた次第です。有意義な墓前祭に参加させて頂き、関係者に改めて感謝いたします。もちろん長崎龍馬会にも入会させて頂きます。
九州龍馬社中総会の報告 金子 剛
春の陽気がさわやかな熊本にて、平成18年4月29日(土)に龍馬会13団体(32名)が参加し、2006年度九州龍馬社中総会が行われました。長崎からは、私と楠本さんが参加しました。当初、熊本城横の高橋公園維新の像(ここには、横井小楠や坂本龍馬の像があるので必見!)の下で行われる予定が急遽、KKRホテルの野外ガーデンに変更になり、ばたばたでの総会の始まりとなりました。熊本龍馬の会の橋本さんにより開会の辞が宣言され、九州ブロック長の私が開会にあたり挨拶をしました。次に、議事に入り、
 第1号議案 九州龍馬会本部費徴収承認について(郵便・電話等の通信費やコピー等事務用費、ブロック長
         会議等出張費を、各龍馬会で負担していただくため、年間5000円程度徴収。)
 第2号議案 九州龍馬社中の副幹事を各県より1名選出
 第3号議案 九州龍馬社中組織図(各龍馬会への迅速な連絡網)つくり
 第4号議案 総会開催地運営費補助について(開催地へ事務費として2万円補助)
 第5号議案 次期開催地の決定
以上が討議され、第4号議案のみ次回へまわし、その他は可決されました。また、次期開催地は福岡となり有明龍馬会が幹事に決まりました。その後、各龍馬会の活動報告に移る予定でしたが時間が押しており懇親会での発表となり閉会しました。交流懇親会は、同ホテルの宴会場にて行われ、各龍馬会の活動報告など発表され親睦を深めることが出来ました。翌日は、熊本龍馬の会の橋本さんの案内で、横井小楠記念館、夏目漱石内坪井旧居を案内してもらい、とても有意義な2日間でした。
九州龍馬社中幹事会の報告 金子 剛
暮れも押し迫る平成18年12月23日(土)に龍馬会8団体(20名)が参加し、熊本県荒尾市のホテルまるよしにて九州龍馬社中幹事会が開催されました。議題は、前回の総会で決議された議案の確認と、新しく仲間に入る天草龍馬会と鹿児島龍馬会が挨拶されました。その中で、鹿児島龍馬会は2月22日、天草龍馬会は3月3日に発会式を開催される報告がありました。幹事会の幹事は、毎年持ち回りになっており、初めて幹事になるところは、要領がつかめず苦労される所が見受けられますが、これも経験だと思います。まずはやってみることが大切だと思います。今後とも力を合わせ、九州から全国に向けて発信して行きたいと感じました。
龍馬の歌音楽祭2006 馬渡 善裕
龍馬の歌2006グランプリは、折原賢児さん(長崎県佐世保市)の「若人よ旅立ちの時がきた」。司会者からの発表に歓声と拍手が沸く。去る5月14日に龍馬の歌音楽祭が開催された。それは、半年以上も前に遡る。槙山さん(龍馬の歌プロデューサー)と金子氏(長崎龍馬会事務局長)との出会いである。長崎龍馬会では以前から龍馬をイメージしたみんなで歌える歌があればいいとの願望があった。その出会いから実現いや発展していくのである。企画会議が始まる。「全国に龍馬の歌を募集し選考しよう」「いや、それだけでは歌は集まらないから披露できる場を提供すべき」などの意見があり、最終的に多くの人に愛され勇気や希望を与えられる龍馬の歌を全国から募集し音楽祭を開催しようとすることで大まかな骨格が決まる。披露する場は、風頭公園龍馬像前や大きなホールなどの意見があったが、長崎市民会館文化ホールに決まる。開催概要が固まり準備に執りかかる。全国の龍馬会の皆様に協力いただくため後援及び龍馬の歌の募集依頼を実施。後援承諾の確認後、ちらしを作成し、募集のため全国のマスコミや音楽関係に配布。応募が少しづつ増えてくる。その間、資金調達のため広告とりに汗を流す。しかし、スタッフ不足のせいか目標額達成には厳しい状況が続く。募集締切となり50を超える歌が集まった。楽曲と歌詞部門に分け審査を実施。楽曲は、ポップスやフォークや演歌など様々なジャンルが集まり選曲が困難だったが10曲を選曲。歌詞は、音楽祭の審査員に依頼し、審査員奨励賞として4詞を選ぶこととなった。音楽祭開催まで1ヶ月を切り、慌ただしく準備が進む。会場・ステージ・PA・司会進行・審査員打合せ。そして、受付・設営・搬入・交流会などの準備。寝る間を削り汗を流す。
   市民会館文化ホール入場口  ロビーに応募された歌詞を展示    ディスカッション       香川県丸亀市の野藤等さん
音楽祭当日を迎える。朝8時頃集合し、荷物やPA搬入からセッティング・リハーサルと準備が進み開演となる。主催挨拶後、第一部のディスカッション「坂本龍馬が伝えたかったもの」が始まる。パネリストは、全国龍馬社中会長の橋本邦健氏、小曽根家第17代当主の小曽根吉郎氏、長崎さるく博’06コーディネートプロデューサーの茶谷幸治氏である。長崎龍馬会の柴崎賀広氏進行で長崎と龍馬について語る。第二部は、オープニングゲストとして香川県丸亀市の野藤等氏「塩飽(しあく)の誇り」で始まり、そして、全国から応募された龍馬の歌の楽曲の中から一次選考された10組の演奏へと進む。

@森本真輔「幕末の風雲児」(宮崎県児湯郡)/応援出演:長崎大学よさこいチーム「突風」「元」
A田崎純一「時は夜明け 日は旅立ち」(福井県福井市)
B美龍男馬「龍馬空港」(高知県高知市)
Cきくちレイコ「お竜一路」(広島県呉市)
DTHE BEAT「幕末ブルース」(和歌山県和歌山市・ビデオ出演)
E中村龍平「龍馬の歌」(福岡県北九州市)
Fza Ryu-Ma「龍馬よ再び」(兵庫県姫路市)
GESTO(エスト)「Over the top」(福岡県福岡市)
H折原賢児「若人よ旅立ちの時がきた」(長崎県佐世保市)
Iビバ!パラメヒコ「スターボックス」(長崎県長崎市)
    @森本真輔さん(長崎大学よさこいチーム)  A田崎純一さん     B美龍男馬さん     Cきくちレイコさん
                 E中村龍平さん          Fza Ryu-Maさん         GESTO(エスト)さん
                  H折原賢児さん       Iビバ!パラメヒコさん     長崎鶴洋高等学校の皆さん
約500名の参加者が集い、演奏の途中では手拍子やスタンディングが起こるなど、たいへんな盛り上がりであった。10組の演奏が終わり、審査の間には、松尾宗人氏による龍馬も登場した創作企画舞台「長崎時空漂流記」のテーマソング「永遠の花」の演奏、「竜馬」が登場する「長崎県立長崎鶴洋高等学校」校歌が演奏され、第三部の審査結果の発表と表彰式へ移る。

楽曲部門 グランプリ    折原賢児「若人よ旅立ちの時がきた」(長崎県佐世保市)
準グランプリ 田崎純一「時は夜明け 日は旅立ち」(福井県福井市)
za Ryu-Ma「龍馬よ再び」(兵庫県姫路市)
歌詞部門審査員奨励賞    野籐等「塩飽の誇り」(香川県丸亀市)
粟飯原葉月「モノクロ」(山口県防府市)
清田央「今日もゆくゆく 竜馬ゆく」(福岡県福岡市)
樋上純子「長崎龍馬くん編」(長崎県長崎市)
                    表彰式           グランプリの折原賢児さん   準グランプリ 田崎純一さん
                 準グランプリ za Ryu-Maさん   エンディング 折原賢児さん   準グランプリの盾
グランプリ、準グランプリには、山崎和国先生(長崎龍馬像制作者)が制作された盾を贈呈。歓声と拍手が沸く中、折原賢児氏の「若人よ旅立ちの時がきた」をエンディングとして音楽祭は幕を閉じた。後片付け後、交流会会場である風頭公園龍馬像前に向かう。グランプリ、準グランプリの3組を迎えて乾杯。新鮮な魚のバーベキューに舌鼓しつつ交流を深める。その後、会場を地元自治会公民館に移し、疲れを忘れさせるぐらいに楽しいひと時を過ごすこととなった。
          龍馬像前での乾杯 高知市の美龍男馬さんの演奏 地元公民館での交流会 おなじみ焼鳥竜馬での交流会
最後に、「龍馬の歌」募集及び「龍馬音楽祭」開催に多大なご支援を賜りありがとうございました。また、ご尽力なされたスタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。平成元年5月21日龍馬像建立後、様々な活動を実施して参りました。これからも、21世紀の人づくりのため行動すると共に今回応募された「龍馬の歌」を全国に向け発信して参りますので、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。尚、「龍馬の歌」音楽祭2006で披露された楽曲4曲を収録したCDが発売されましたので、ご拝聴いただければ幸いに存じます。
「龍馬の歌」音楽祭〜その後 槙山 智子
←●2006年8月27日(日)三菱重工労組2006とっとっと祭り 長崎水辺の森公園
   第一部オープニングショーにグランプリの折原さんと準グランプリの田崎さ
   んが出演。音楽祭後の初顔合わせで夜はライヴも。
  ●翌28日はドンシューズさんや浜ん町アーケード各店のみなさまのご協力
   でミニライヴを開催。
●2006年6月3日(土)佐賀県太良町大川内の愛河会ほたるまつりにグランプリ受賞の折原さん出演。龍馬の
  歌としては音楽祭後初めての県外での演奏させていただく機会となりました。
●2006年6月6日(火)NHK長崎 午後6:10〜午後7:00「もってこい長崎6」の「長崎この人」のコーナーで折原さん
  が紹介され受賞曲を演奏。
●2006年7月19日(水)ブリックホールラウンジコンサート(長崎市文化振興課主催)午後7時〜9時 長崎ブリック
  ホール3階ラウンジに折原さんがゲストで出演。
龍馬の歌音楽祭2006 SpecialオムニバスCD の紹介 槙山 智子
「龍馬の歌 〜 旅立ち 長崎」

●収録曲
  幕末の風雲児/森本真輔
  時は夜明け 日は旅立ち/田崎純一 (準グランプリ受賞曲)
  若人よ 旅立ちの時がきた/折原賢児 (グランプリ受賞曲)
  あげは/za Ryu-Ma (準グランプリ受賞アーティスト)
それぞれの心の坂本龍馬を詞や曲で表現。全国でも初の試みとなった龍馬の歌の募集と音楽祭。坂本龍馬が夢を託し活動の拠点とした長崎で、2006年5月14日 長崎龍馬会が中心となり「龍馬の歌音楽祭2006」が開催されました。龍馬の歌音楽祭2006 SpecialオムニバスCD「龍馬の歌〜旅立ち 長崎」は、全国からの応募作品の中から音楽祭で選ばれた楽曲部門のグランプリ作品などを収録した特別オムニバスCDです。龍馬の歌の募集と音楽祭に続き、後半は歌を広げていくことが目標でしたが、このCDは音楽祭をきっかけに生まれた曲やアーティストたちの活動が長崎での1日に留まらず広く皆様の元へ届けられるようにと、参加アーティストたちとの企画で制作されました。このアーティストたちとのプロジェクトでは、離れた都市のアーティスト同士の交流や、ライヴでの街の方々との交流も始まってきています。皆様にも気に入っていただけて、また様々な街でも龍馬の歌を通じて交流できる機会が持てれば幸いです。*CDや演奏活動についてのお問い合わせは 090-8915-6139 槙山までどうぞ

●収録曲&アーティストプロフィール

  【幕末の風雲児/森本真輔 宮崎県児湯郡】
  23歳。中学時代にギターを始める。友達と居酒屋やイベントなどで歌う。大学2年の終わりに「よさこい」と出
  会い、友人とよさこいチーム長崎大学「突風」を創設。2004年2005年度の踊り曲などの原曲をギターで制作
  。2005年卒業後によさこいチーム「元」を結成。始めたばかりのコンピューターミュージックで踊り曲を作成。
  ー幕末の風雲児ー 短い人生をドラマティックに生き、日本の歴史を動かした若き英雄。その生き様、人柄を
  思い浮かべて作りました。彼がどのようにして『坂本龍馬』という自分を作っていったのか、彼の生涯、関わ
  った人々のイメージを思い浮かべていました。(森本真輔)

  【時は夜明け 日は旅立ち/田崎純一 福井県福井市】
  16才からドラムを始め18才に上京、東京のライヴハウスを中心にイベント等で活動、その後東京・福井を活
  動拠点として多数のバンドサポートやレコーディングに参加。現在は福井県の魅力を音楽で発信する為に結
  成された和と洋を融合させたバンド「楽衆玄達-GAKUSHIGENTATSU-」にドラマーとして加入、サポートミュ
  ージシャンとして県内外のイベントで活動しているかたわら、自身の作曲活動にも力を入れている。ー時は
  夜明け 日は旅立ちー 福井県は坂本竜馬に縁深い地の一つ。学生の頃から興味を持つ坂本竜馬を中心に
  幕末・明治維新あたりを生きた人達の生き様や死に様に共鳴することが多く、当時の時代背景を現代社会
  や日本の音楽シーンなどに重ねて考えながら日々頑張っています。今回の応募の話を締め切り間近に聞い
  て、数日で詞・曲を書くことになったわけですが、龍馬の歌ということでなんとか間に合わせたいという思い
  だけで作曲しました。作り始めてみると詞やメロディーがスーっと入ってきた感じで、まさか間に合うとは思わ
  なかったと自画自賛だった部分もあります。(田崎純一)

  【若人よ 旅立ちの時がきた/折原賢児 長崎県佐世保市】
  現在24歳、佐世保生まれ佐世保育ち。科目等履修生として大学に通いながらアルバイトと佐世保を拠点と
  したライヴをこなす。ー若人よ 旅立ちの時がきたー この歌を作るにあたって、曲に関してはシンプルに仕上
  げました。それは年齢を問わず、皆さんに口ずさんで頂きたいからです。詞に関しては、龍馬という人物像を
  匂わせながら平和・友情・日本の美を含めて、現代に生きる人へのメッセージを込めました。歳を重ねても消
  えることのない自分の中の熱、まだあおいけれど可能性に満ち溢れた若人の熱。そういった人の心に宿る
  情熱を呼び起こすような歌になれば幸いです。シンプルなことこそ奥深く、難しい。詞の中には首を傾げてし
  まう箇所があると思いますが、それは皆さんに考えたうえで受け取ってほしい。そう思ったからです。皆さん
  に何回も聴いて頂き、たくさんの解釈が生まれることを願って。(折原賢児)

  【あげは/za Ryu-Ma (ザ・リュウマ)兵庫県姫路市 】
  現在の和太鼓ブームの火付け役・故田耕(でんたがやす)氏率いる鬼太鼓座(おんでこざ)の中心的存在と
  して活躍してきた高久保康子が中心となり2002年兵庫県姫路市で発足。和太鼓の可能性を追求し、ヴァイ
  オリンを取り入れ、独自のスタイルを創り出している。全国各地でのコンサートやイベント、学校公演など行っ
  ている。篠笛:高久保康子 和太鼓:上杉晃志郎ヴァイオリン:永翁由希子(ながおさゆきこ)ーあげはー 音
  楽に国境はないと言う。あげはちょうのようにヒラヒラと国境を越え、和太鼓音楽を通してこころとこころの交
  流ができたらなという思いが込められています。(Ryu-Ma 高久保康子)

★CD取り扱い
長崎市:風雲児焼鳥「竜馬」/絃洋会楽器店/佐世保市:YY貿易 ほか
インターネット通信販売:BOOKばざ〜るWeb店/サウンドマーケットCUE/
長崎龍馬会ホームページ(通販開設予定)ほか
定価 1,050円(税抜価格1,000円) FDDJ-005 FD/dejima records
http://agt-frascati.hp.infoseek.co.jp/fddj.html



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