情報とは、入ってくるものではない。自分から取りにいくものだ。
情報は♪、歩いてこない♪、だーから・・・いやいや、歌っているばやいではない。
特に1回生のときは、幹部が計画を立て、指導をする。だから、必要な情報は基本的に勝手に入ってくる。だからといって、それに任せてていいのだろうか。いい。・・・いやいや、よくない。そこはボケるところではない。
うむ、1つの記事で2回もボケると信憑性がなくなっていくので、ボケるのはこの辺にしておこう。
どうも最近の学生は、勝手に情報が入ってくることに慣れすぎる。自分から情報を取りに行くことを知らない。僕のような立場なら、重要な情報を持っているのに、みんなが聞いてこないなら、こっちから発信しようとするが、多くの人はそれにはあてはまらない。多くの情報を持っていながら、聞かれないから何も言わないのだ。
勝手に入ってくる情報量と、聞きに行って得られる情報量とでは、雲泥の差がある。質も、量もだ。あまりにももったいない。
みんな、積極的に聞きに行って、多くの情報を得よう。何から聞いたらいいか分からなければ、単に今まず何からやっていかないといけないですか、とでも聞いたらいい。それがきっかけになって、いろいろと情報を得られるかもしれない。そう、聞かなければ何も始まらないのだから。
頑張って、情報を集めてくれ。