ダイビングログ 国内編 >慶良間・下曽根
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透明度 | m |
水深 | 平均 m , 最大 m |
下曽根は、このログブックでもワイド編、マクロ編と紹介している。 最近(ここ1,2年)の下曽根は、切り立った岩の壁面にソフトコーラルがビッシリと付き、見ていてとてもきれい。流れがあると、オレンジ系の花が開いたように見えて、お花畑(この後のログを参照)の垂直版登場という感じである。ガイドによると、近年ダイビングスタイルが変わってきて、ドリフトや流れのあるダイビングより、アンカリングでのダイビングやフォト派ダイバーが増えたので、一時期より使わなくなったからではとのこと。流れると何にでもしがみ付く人、結構多いからなぁ。 ここ下曽根では、大物が出たとき、コクテンカタギが群れるとき、なーんにもいないハズレなど、それはそれで楽しめる。 イソマグロが出たとき。根より浅くいることが多く、また、列は降順になっていることが多い。 コクテンカタギが群れているとき。こちらは、-30mラインから群れていることが多い。大物がいるときは、どこかに行ってしまうことがある。 何もいないとき。どうしましょ。トゲトサカでも。 Exit。普通に流れていると、アンカーロープは、こんな感じでかなり横に引っ張られる。片手でしがみ付くのが辛いときもしばしば。もっと流れると、私はカメラを持っていきません。; |
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