アジア逃避行 - escape, hideaway, and retreat

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アンコール遺跡群　３日目（2007/01/06） 1. ロリュオス遺跡群：ロレイ 2. ロリュオス遺跡群：プリア・コー 3. ロリュオス遺跡群：バコン 4. バコンの塔の上で・・・ 5. ランチ 6. 西バライ 7. タプローム再訪 8. アンコール・ナイト		１日目へ : ２日目へ : ５日目へ : ホテルとシュムリアップ
1. ロリュオス遺跡群：ロレイ		このページの先頭へ

ロレイ遺跡。晴天	年代モノのゴッドマザー	ボランティアの子供たち
2. ロリュオス遺跡群：プリア・コー		このページの先頭へ

ドイツによる修復プロジェクトの看板	プリア・コー。修復中	名前の由来の牛
3. ロリュオス遺跡群：バコン		このページの先頭へ

正面から見たバコン。	象、象、象	額縁
4. バコンの塔の上で・・・		このページの先頭へ
	バコンの塔の上で妻がスケッチを始めたら、少女が近寄ってきた。早速この少女をモデルに、妻はスケッチ、私は写真撮影をすることにした。ポーズをとっているのか、もっと金をくれと言っているのか、大人への恐怖か・・・。きっと笑顔はとてもかわいいと思うのだが・・・

5. ランチ		このページの先頭へ

カンボジアレストランの軒先で見つけた不思議な鳥の巣	カンボジア料理。頼み過ぎ	ワインとジュースで満足
6. 西バライ		このページの先頭へ

西バライに行く船着場。散歩の人かと思ったら、やる気のない船頭さん達だった。	西バライ。我々を見て、逃げる犬たち・・・	湖上を走る、おんぼろ船

	あじな船頭のお兄さん	別の船とすれ違った。あっちの方が立派。

西バライ。ここから夕日が見れると良いのだが・・・	西バライ。廃墟以上の寂れ方	明日(1/7)のお祭りの祈願祭
7. タプローム再訪		このページの先頭へ
	アンコール・ナイトが始まるまでの間、見学時間終了間際のタプロームに行くことにした。初日の混雑とは打って変わって個人客が数組いる程度、閑散としていた。ガイドのチャンさんには、外で待っててもらうことにして、我々だけで30分ほど散策することにした。夕暮れで、内部の通路は全く見えないところもあったが、神秘的な雰囲気を独り占めできた。


8. アンコール・ナイト		このページの先頭へ
	在日カンボジア政府観光局主催とあって、客の９０％以上が日本人。しかも、ＪＴＢ、阪急、近ツリ、ハローなどの大手のツアー客が大挙してやってきており、少々幻滅。今までツアーを敬遠してきた理由（おばちゃん軍団）が実証された瞬間だった。ＳＴＷとは客層、年齢層、ノリが全然違う。アプサラ・ダンサーズのレベルが高かったのがせめてもの救い。



	アンコール遺跡群　５日目（2007/01/08）へ４日目はホテルとシュムリアップにいました

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