2002年2月27日(水)

魔獣の絆リプレイ、第八夜のテキスト起しの作業を開始しました。
第八夜は当リプレイの
二大地雷キャラたまとありさ初の競演です。


もうこんなセリフは言わせません。萌え萌えよー。

2002年2月16日(土)

PSOのオンラインクエストにボスキャラ連戦が売りの「未来へ向かって」というのがありまして。このクエストのオマケ要素にラブラブチェッカーなるモノがあります。男女のキャラがクエストの間どれだけ離れずに歩けるかをチェックして、二人のラヴラヴ度合いを測ろうという仕掛け。成績が良ければアクセサリーなるアイテムがもらえ、別のクエストでレアアイテムに交換してもらえます。
このレアアイテム欲しさに、VECTOR氏のHUcastと一緒にチャレンジ。無論プレイヤーは
両方男。
くっついた状態で歩いてると、二人の周囲にぽやぽやと大量のハートが乱舞。後ろで見ていた我が弟が「お色気ムンムンだな」と抜かします。うるせぇ。
しかしこのくっついた状態で歩くというのが、思いのほか難しい。ちょっとでも離れると、ブーッという警告音が。警告を恐れるあまり、二名のロボは挙動不審な忍び歩きに。はっきり言って怪しいです。
結局遺跡エリアの中盤で四回目の警告音が鳴り、チェッカーは終了。ラブラブ度は178でアクセサリーはもらえませんでした。がっくし。悔しいんで、機会をみて再チャレンジしてみたいです。その時もきっとまた
両方男だろうけど。

2002年2月8日(金)

先日Retalerから「プレステの仮面ライダーアギト買ったから見に来い」との電話。「なんだったら貸すぞ」とのことで、買ったばっかなのに太っ腹なヤツだ。もちろん借りたが。

プレステアギトは対戦格闘としては並以下の部類に入ると思う。しかしこの際ゲームとしての出来不出来は棚に上げておく。
このゲームの肝は、ギャラリーモードのカード収集!各モードで集めたチップでカードを集め、隠しキャラを出そうというゲームの延命策でしかないモードなのだが、一定数のカードを集めると、日曜朝の恒例行事「翔一&氷川の脱力漫談」が始まるのだ!

翔一「氷川さん、カード集めのコツって何ですか?」
氷川「根性とそれを補う体力です!」
翔一「はあー。氷川さんに聞いたオレが間違ってました!」

翔一「ダブリにめげず、頑張りましょう!」
氷川「津上さん、ダブリって何ですか?」
翔一「ダブリンも知らないんですか?ダブリンとはアイルランドの首都で…」
氷川「はあー。津上さんに聞いた僕が間違ってました!」

なごむ。これ聞くだけでも借りた価値はあった。買う価値があるとは言わんけどねー。

2002年2月1日(金)

ホラーRPGである「魔獣の絆」をメインにサイトを運営してるくせに、早坂は怖い話が苦手です。ホラー映画のどぎついヤツとかリング級のホラー小説とか、全然ダメ。でもシナリオ作りの参考になればと、面白くて程ほどの怖さの物を、なるだけ見るようにしています。

で、ネットサーフ中に「2ちゃんねる」に書き込まれた怖い話を集めたサイトを見つけまして、こりゃいいネタになりそうだワイと、一括ダウンロードして読んでみました。
…………
ウワアアアアアアァン!!こわいよママアアアァ!!
タイトル通り洒落にならんほど怖いんですけどコレ!明らかに作ってそうな話もあるんだけど、それでもスゲェ怖ぇ…恥ずかしながら、いい歳こいて夜中に風呂やトイレ行くのが難儀になっちゃいましたよ…

1人で怖くて恥ずかしいのはイヤなんで、リンクはっちゃいます。
ここ。個人的に強烈だったのは、非常階段の話とモニターの話。みんな仲良く不幸になれー。

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