アジア逃避行
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バリでAMANに泊まる(その3)

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1. AMANKILA
2. AMANKILA(ダイニング)
3. AMANKILA(その3)


1. AMANKILA
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空港、クタ・レギャン、ジンバラン、ヌサドゥア、ウブドといった人気リゾートから遠く離れたロケーションのAMANKILA。静かで、客も少ない落ち着いた雰囲気だろう、と思ったら、結構人気があるらしく混んでいた。ビーチサイド、プールサイドのサラは、いついっても一杯だったので、朝早く場所取りをしなければならなかった。こういうところは日本人的で、他の日本人客も同じようなことをしていた。
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3段インフィニティ・プール
お出迎えの女の子達。

レセプション近くのレストラン

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2. AMANKILA(ダイニング)
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初日の晩は、ビーチサイドレストランでディナー

2日目の晩は、プールサイドのサラにテーブルをセットしてもらった。

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ライトアップされたプールを見ながら・・・
飲む、食べる・・・

反対側のサラで演奏してくれたガムランをBGMに・・・


3. AMANKILA(その3)
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なぜ、AMANKILAが良いかというと、ソフトで勝負する姿勢が明確なところだろう。近くに有名な観光スポットがあるわけでもなく、ロケーションも今一なだけに、毎日のイベントやエクスカーション、ちょっとしたプールサイドでのティーパーティなど、滞在者を退屈させない、それでいて疲れさせない工夫がとても良い。

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ケチャ
ケチャ

ケチャ

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クルージング
クルージング
メイン・プール

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メイン・プール
エクスカーション以外は、一日中サラで過ごす
ティータイムにプールサイドで配られるインドネシアのお茶とお菓子

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